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【優遇】三重県伊賀市市議が車検切れの車で逆走、事故を起こすも不起訴へ!【不平等】

先日、東京五輪エンブレム白紙撤回問題で、白紙撤回になった理由を
一般国民は理解しないといった発言から、どうにも意識の隔たりが
あると思っていた、一般の人と政治家なのですが、言葉だけでなく
実際にその特権を持っているかのような事故が三重県で起こりました。


三重県伊賀市で、伊賀市市議である自民党所属の
森川徹市議が、車検切れの車で一方通行を逆走し
事故を起こして女性に重傷を負わせたのです。


普通の一般人であれば、車検切れ・逆走・人身事故で
何らかの罪状は避けられないところですが、津地検は
嫌疑不十分で、森川市議を不起訴としています。

伊賀市議を不起訴=女性重傷の衝突事故 津地検

 三重県伊賀市で一方通行の市道を車検切れの車で逆走し、衝突事故を起こして女性に重傷を負わせたとして、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)などの疑いで書類送検された同市の森川徹市議(37)について、津地検が8月31日付で不起訴処分としたことが2日、分かった。

 地検は、道交法違反と道路運送車両法違反(無車検)について「意図的とは言えない」として起訴猶予とし、過失運転致傷については「因果関係の認定に難がある」として嫌疑不十分とした。

 森川市議は5月、同市柘植町の一方通行の市道で乗用車と衝突。乗っていた女性(47)に腰などを打つ重傷を負わせた疑いで、7月に書類送検された。


意図的とは言えないとは、道を間違えたということでしょうか。
一方通行の標識や進入禁止の標識を見落としたということであっても
普通の人であれば、何かしらの処分が下されることでしょう。


もちろん、女性側も突然逆走してくる車を避けられるはずもなく
車と車の事故ですと、どちらかが100%悪いということにはなりませんが
常識的に考えて8:2ほどで、森川市議側が悪いとみなされるはずです。

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車検切れの車を走らせた場合の罰則は?

私自身も車に乗っていますが、道路運送車両法違反(無車検)の
具体的な罰則というのは、自動車学校で習ったと思いますが恥ずかしながら覚えていませんでした。
改めて検索をしたところ、最大6ヶ月以下の懲役・30万の罰金が課せられるとのことです。

車検切れの罰金と交通違反

車検切れの自動車を公道で走らせることは、もちろん道路交通違反になりますが、その際の罰金と罰則について説明したいと思います。

【無車検運行/車検切れの自動車を公道で走行した場合】

○道路運送車両法により6カ月以下の懲役又は30万円以下の罰金

○罰則6点

中略

【車検切れの自動車で事故を起した場合】

上の罰金、罰則にさらに上乗せされることになります。

また、考慮しなければいけないことは自賠責保険は保険の適用期間が切れていますので、補償がないということです。

さらに、任意保険も車検切れの場合は、保険の適用がまずありません。なぜなら任意保険は契約事項に「車検切れの自動車は補償対象外」という規定を設けている場合が多いからです。


ネット上の質問箱でも、たまに私と同じような人が
質問を寄せていたりしますが、かなり厳しい回答が返ってきています。

車検切れを放っておいたら、どのような罰則が?


普通であれば、前科がつくような内容という認識であるわけですが
不起訴ですから、当然森川市議には前科はつきません。
津地検は、どうしてそのような判断を下したかもっと詳しく説明する必要があると考えます。


流石に、罰金や違反点、免停ぐらいは受けているとは思いますが
それにしても、あまりにも不平等な話であり、相手がそういう立場の人間であれば
例えこちらが全く悪くなくても、裁かれることがないこともあるということになります。


政治家とて、元は一般国民であった人であり
立場が変わっただけで罰則が変化するのは、特権としかいいようがなく
あまりにも理不尽なことであると私は思います。


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