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【再度暴落】日経平均株価が1万7千円を割り、年初安値に近づく!

世界経済は、中国を始めアメリカや欧州などで
急激に悪化の一途をたどっていますが、日本市場も
やはりその潮流から逃れられないようです。


29日の日経平均株価は、取引開始時から大幅に落ち込みをみせ
今日の市場は、1万7千円台を8ヶ月ぶりに割り込み、結果
1万6930円84銭で引け、大幅な株安となっています。

東証大引け、続落 8カ月半ぶり1万7000円割れ、中国懸念で

 29日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落した。前日比714円27銭(4.05%)安の1万6930円84銭で終え、1月16日以来、約8カ月半ぶりに節目の1万7000円を割り込んだ。世界経済をけん引してきた中国景気が減速しているとの懸念が強まり、投資家が運用リスクを減らす動きが加速。損失回避を目的とした株価指数先物への売りも下げに拍車を掛けた。

 28日発表の中国の一定規模以上の工業企業の8月の利益が前年同月比8.8%減少した。神戸鋼が28日に収益予想を引き下げた一因が中国での建機販売の低迷だったこともあり、日本企業の収益に与える影響を警戒する雰囲気につながった。


私は少し前の記事で、今の日本の株は下降トレンドに入っていると思われると
書きましたが、やはり間違いではなかったようです。


今回の株価安は、記事で指摘があるように中国の不安もありますが
これも以前に話題にした、フォルクスワーゲンの不正による株価暴落や
アメリカの債務が18兆円を超え、貸借対照表上では既に破綻と認定されても
おかしくない状況になっているのを、強引に延命しているだけの状態であったりですとか
とにかく、日本だけに限らず世界中に金融崩壊に繋がる火種が燻っている状態なのです。


日本も、最近は発表される経済指標が全くもって芳しくありません。
アベノミクスの名のもとに、2%の物価高を実現させると息巻いていましたが
結局絵に描いたモチで終了しそうです。

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安倍首相は新・3本の矢と息巻くが…

安倍首相は、24日に会見を開き、アベノミクスに続く
新・3本の矢を力強く宣言しました。

安倍首相、新3本の矢で「1億総活躍社会」

[東京?24日?ロイター] – 安倍晋三首相は24日、自民党本部で記者会見し、新たな「3本の矢」の政策で全ての人が活躍できる「1億総活躍社会」を目指すと表明した。

経済最優先の姿勢を鮮明にし、具体的な目標として名目国内総生産(GDP)を600兆円に増やすと明言。雇用や所得環境の改善をさらに進め、確実にデフレ脱却を実現する意向を示した。

新3本の矢は、1)希望を生み出す強い経済、2)夢を紡ぐ子育て支援、3)安心につながる社会保障──で、「介護離職ゼロ」のほか、出産を望む女性のみを対象に算出する希望出生率を1.8まで引き上げる目標などを打ち出した。


あまりにも内容が抽象的すぎて、私からすれば呆れ果てる内容ではあるのですが
経団連の会長は、この新・3本の矢を一定の評価をするというコメントをしています。

政治献金呼び掛け継続=「新三本の矢」を評価―榊原経団連会長

 経団連の榊原定征会長は28日の記者会見で、会員企業への政治献金の呼び掛けについて「今年以降も方針を継続する」と述べた。自民党などへの献金の呼び掛けは昨年秋に5年ぶりに再開。榊原会長は企業の献金に関し「社会貢献の一環だ」と語り、改めてその重要性を強調した。


身内の慣れ合いのヨイショにしか見えない状態で
このニュースに関する一般層の関心は、冷ややかになっているようです。


新・3本の矢が好感され、日本経済に明るい兆しが見えれば
当然、株価についても何かしらのプラスの影響があると考えられますが
結果は、暴落です。つまり、この3本の矢は評価されていない内容ということになります。


先に触れたように、今や日本経済だけでなく連鎖的に世界経済も繋がっている現状
これからの世界市場の株価については、注意をして見ていく必要があると思います。
これからの株式については、素人が手を出してはいけない状況が続くと思われます。


相場が混乱するときは、暴騰にせよ暴落にせよチャンスが大きいとは言いますが
今回ばかりは、様子見に徹し、既に株を持っている人については
早めの損切りをしてしまうのが良いと個人的には考えています。


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