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【大きな親切】亀好きの少女が取った善意の行動が何故か大炎上!【余計なお世話】

本人が良かれと思ってやった善意の行動であっても
他の人にとっては、全く迷惑以外の何者でもない…
そんな状況を皮肉を込めて「大きな親切、余計なお世話」などと日本では言います。


大きな親切、大きなお世話は本来よい意味であるようですが
余計なお世話となれば、話は別。
今回、海外で自称亀好きの少女がアップした動画が大炎上になっています。


彼女としては、良かれと思ってしたことがどうして大炎上してしまったのでしょうか?
その理由とは?

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実は泳げない亀を池にドボン

今回、ニュースになっていた亀好きの少女が
Youtubeにアップした動画は以下の動画です。




動画タイトルには、亀を助けることが私の趣味といったタイトルがついていて
そのタイトルにふさわしい行動に思えますが、実はこの亀、泳げないリクガメの一種だそうです。
しかも、絶滅危惧種の非常にレアな亀とのことで大炎上してしまいました。

稀少カメを水に投げ入れ大炎上、無知な少女の“カメ愛”が招いた悲劇。

「キンバリー」という名札をつけた少女、手には亀を持っており、「路上にカメを放置しないでください。カメはとってもかわいい生き物です。私はカメを助けるのが趣味です」とカメラに向かって“カメ愛”をアピール。池の中へ投げ入れて救出を完了したという。

しかし、このカメ、アナホリゴファーガメという絶滅危惧種のリクガメで、全く泳げないことが判明すると、ネットで大きな騒ぎに。米紙パームビーチポストや英紙デイリー・メールなどによると、フロリダ州の動物保護委員会はすぐさま警告を発したそうだ。

ネットでは「趣味ということは、彼女は何度もこうした行為をしているはず。なんとかしなければ」「救う(save)というよりはカメを省いている(save)のでは」「何らかの処罰が下されるべき」「ひどい、善意の皮を被っているだけにたちが悪い」「まだ若い。過ちであることを学び過ちから学ばなければならない」と教育的な指導や厳しい意見が多く寄せられている。


色々と突っ込みどころがあるかと思いますが、やはり最大の問題は
カメ愛を語っておきながら、希少なリクガメで泳げないことを全く知らずに
迷うこと無く水の中に落としているというところでしょうか。


カメが好きなのであれば、その品種や泳げないカメが居ることも
知っておくべきだということが、大炎上の原因ということです。
カメの顛末はどうなったか動画では分かりませんが、やはり溺れ死んでしまったのでしょうか…。


アナホリゴファーガメは、名前の通り穴を掘って自分のすみかを作り
その穴には350種類もの昆虫などが棲息できるということで
棲息地域周辺の生態系の維持に一役買っているといいます。


しかし、去年にネットではアナホリゴファーガメを15匹食べたということで
逮捕された男の話が、アメリカで報道されています。

絶滅危惧種「アナホリゴファーガメ」を15匹食した男 逮捕 -フロリダ

アメリカで絶滅が危惧されている珍しいカメ「アナホリゴファーガメ」を食べたとしてフロリダの男が逮捕された。フロリダ魚類自然保護委員会によると、フロリダ州シトラス郡の森の中でいくつかのアナホリゴファーガメの甲羅が発見され、今回の犯行が発覚したという。

フロリダ魚類自然保護委員会のオフィサーTom Reidは言う。
「比較的高地に生息しているアナホリゴファーガメは、絶滅が危惧されています。このカメは地面に深い穴を掘って生活しており、その穴は他の昆虫など350種の家にもなるのです。アナホリゴファーガメを保護することは、その周辺の生態系全体を保護することにも繋がります。」

逮捕された男は15匹の アナホリゴファーガメを殺したことを認め、既に捕まえていた11匹についても食べようとしていたと供述しており、食べた理由については金銭的に食料を買う余裕がなかったためと語っている。


ネット時代で、誰でもある程度の知識があれば動画を上げることは
簡単な世の中になりましたが、自分の言動と一致した動画でないと
今回のような件になりかねません。


少女にはこれから警告などが行く可能性もありますが
良いことをしたつもりが、非難を浴びるなどとは本人が一番
夢にも思わなかったであることは想像に難くありません。
WEBで情報発信をする人間からして、反面教師にしたい話でありました。


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