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【言論】石田純一が安保反対行動を理由に番組出演などキャンセルされる!?【封殺?】

国民の大多数の反対・理解を得られないまま
強行採決にて、先月の19日に参院本会議にて
可決・成立してしまった安保法案。


その安保法案を阻止するべく、大多数の民衆が立ち上がり
国会前や、全国各地で大規模なデモを敢行したのは
記憶にあたらしいところです。


そして、その安保法案反対デモに賛同する芸能人が
何人かいた事も、このニュースに興味を持って
成り行きを追っていた人についてはご存知かと思います。


基本、日本の芸能界については政治問題について
意見したり、口出ししたりすることはファンがいなくなるといったことから
芸能界ではご法度であると言う言説が流布されていたようです。


しかし今回の安保法案では、そんな言説がまかり通っている芸能界でも
内容に疑問を持った芸能人も多く、大物芸能人の中でも
安保法案に反対する向きが多くあり、特に有名なところでは
渡辺謙、笑福亭鶴瓶、中居正広などが安保法案に疑問を呈していました。


その数々の芸能人の中でも、特に目立った一人として
石田純一が挙げられると思います。


石田純一は、テレビやツイッターなどの場での発言から一歩踏み込み
実際にデモが行われている場所にかけつけ、安保法案についての批判を行ったのです。

安保法案:石田純一さん、18日も国会前の抗議集会に

 国会前で続く安保法案への抗議集会に18日、俳優の石田純一さん(61)が姿を見せた。17日に続き2日連続。往年のトレンディー俳優がなぜ今、国会前に立つのか。【石戸諭/デジタル報道センター】

 時折小雨が降る中、石田さんはチェックシャツの肩にニットをかけ、紺色のレインコートを羽織っていた。足元は定番の「ローファー」。前日は、かつての「不倫は文化」報道になぞらえ「戦争は文化ではない」と訴え、話題をさらった。この日は「私たちの声が聞こえないなら、政治家として相当、感覚が悪いと思う」と声を張り上げた。


石田純一の行動については、当然反対派からは賞賛の声が挙がりましたが
その一方で、芸能人がデモ会場にまで来て、このような主張をするのは
マズイのではないのかという声も挙がっていたようです。


いち芸能人としては、勇敢な行動を起こした石田純一でしたが
その政治的な発言に於いて、一定の処罰が下されていたとの報道が出ているのです。

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報道したのは週刊新潮。しかし、その後で否定も…

今回、石田純一が語ったとされる内容を報じたのは週刊新潮。

週刊新潮 2015年 10/15 号 [雑誌]


石田純一本人に行ったインタビューに対し、石田純一自身が
安保法案での反対声明について、圧力がかかったという話をしたといいます。

石田純一が安保法制反対で「圧力」を受けていた…テレビ番組、CMの出演キャンセル、厳重注意も

 恐れていたことが現実になってしまった。

 この間、安倍政権によるメチャクチャな安保法制強行に対し、これまで政治的発言を控えてきた芸能人たちが次々と声を上げたことが大きな話題になった。そのひとりが、本サイトでも既報のとおり、9月17日の国会前デモで壇上にあがり安保反対を訴えた石田純一だ。しかしその石田に対しデモ参加後、様々な“圧力”がなされていたことが明らかになった。

「テレビ番組を3つキャンセルされました。35年の芸能生活で、こんなのは初めてです。CMもひとつなくなったし、広告代理店を通して、厳重注意も2、3社から受けました。“二度と国会議事堂にデモに行くな”“メディアの前で政治的発言をするな”ってね」

 これは昨日発売の「週刊新潮」(新潮社)10月15日号のワイド「『川島なお美』通夜でひんしゅくの『石田純一』が安保反対デモの後遺症」で、石田本人が語ったことだ。


本当であれば、言論封殺とも取られかねない措置と言っても過言ではない
処遇ですが、この内容については一部事実とは異なるという記事も後にアップされています。

石田純一、番組やCMの降板なかった 安保反対スピーチの影響は出たのか

スポンサーから厳重注意を受けたことは認める

石田純一さんを応援する声をしては、「負けるな…!」「政府に抗議して何が悪い?」「勇気ある姿勢を称えたい」などと書き込まれた。一方で、「使いずらいから政治色出すなってことだろ」「企業イメージ考えたら当たり前のこと」「発言にはリスクが伴う」として、自業自得だとする意見も出ている。

ところで、石田さんが番組やCMを降板させられたというのは事実なのだろうか。

石田さんの公式サイトを見ると、テレビ番組では、10月に入ってもレギュラー出演は減っておらず、ゲスト出演はむしろ増えている。発言から4日後に更新されたブログでは、SUV車専門店チェーンのCM撮影が紹介されていた。

石田さん所属事務所のスカイコーポレーションでは、番組やCMの降板について、マネージャーが「そんなことはないですよ」と取材に否定した。

「現場にはいませんでしたので、どのような発言を捉えて記事になったのかは分かりませんが、本人はたぶん、そうなるかもしれないというニュアンスで言ったのではないですか。番組やCMの出演については、何も変わっておらず、10月の出演が増えたのは、波がある中でたまたま多かっただけということです」

一方で、スポンサーから厳重注意を受けたことは認めた。

「CMは6社と契約しており、『今後は気を付けて下さい』と関係各社から言われました。安保法案には反対や賛成があり、企業の顔として、そういうお客さまの気持ちも汲んで下さいということです。事務所からも、同様なことを本人に伝えました」


どこまでが正しい記事かは不明ですが、所属事務所の担当者がいうからには
降板などについては、週刊新潮の勇み足といった可能性が高いということでしょうか。
もちろん、真偽の程は不明ということになるでしょうが…。


それでも、厳重注意については事実ということで
芸能人が政治に対しての意見をいうことはタブー視されているという
言説については、一定の裏付けがとれたということにもなるのでしょう。


本来、人それぞれが持つ思想と言うのは正誤はあるとしても
基本的には自由のはずです。


それを芸能人という立場だから…という理由で表明を許さないのであれば
それは、紛れも無く言論の自由を萎縮させ封殺させることに繋がる訳であり
このニュースを受けて、更に持論を押し通せる芸能人がどれだけ居るかと考えると
今回の石田純一にされたスポンサーからの厳重注意という事実だけでも
普通の芸能人の言論を萎縮させることに十分繋がるであろうと個人的に考えます。


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