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【完全に】ファミコンミニが全世界で150万売上を突破!現在も品薄継続!【想定外】

1983年の7月に日本では発売され、「家庭用コンピューターゲーム機」という
概念を世間一般に定着させることに成功した、偉大なるゲーム機「ファミリーコンピュータ」





海外では、先に家庭用コンピューターゲーム機は一般的になっていましたが
アタリショックと俗に呼ばれる現象から、一度衰退の道を歩みかけた
家庭用コンピューターゲーム機の人気を再び取り戻すことになったハードでもあります。


このファミリーコンピューターを、そのままスケールダウンし
今時のゲームのように、本体に30本のゲームをプリインストールした
ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ





5980円という手頃な価格で、昨年の11月に発売されることが決定した後に、予約は瞬殺。
店舗販売も即売り切れになってしまうなど、33年越しのファミコンリロンチに
再びちょっとした社会現象となり、メディアなどでもその爆売れの様子が取り上げられていました。

任天堂の「ミニファミコン」売り切れ続出!高値での転売が相次ぐ

売り切れが相次ぐ

9月に発売が発表されるやいなや注目が集まり、事前予約には注文が殺到。人気のため抽選販売にする店舗や、当日販売分がすでに完売したという店舗も。

中略

ヨドバシカメラやビックカメラ、トイザらスなどの通販サイトでも「予約受付を終了しました」「在庫なし」「完売」となっている。


海外でも同様の商品が発売され、こちらも非常に人気で
すぐに売り切れてしまったことも報じられました。

品切れ続くミニファミコン、海外オークションサイトで高騰、最高2万ドル。「買ったときのレシート」なる珍出品も

品切れが続く「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」と「NES Classic Edition」ですが、オークションサイト「eBay」では高騰しているようです。

中略

発売直後から品切れが続いており、オークションサイトのeBayでも高騰しています。さて、本稿を執筆している時点での「NES Classic Edition」の価格ですが、上は2万ドル(約219万円)や1万ドル(約110万円)、下は75ドル(約8200円)と、なかなかのカオス。


度々再出荷が行われていますが、それもすぐに無くなってしまい
未だに品薄の入手困難品となっています。その好調なクラシックミニファミコンの
全世界の販売台数を任天堂が公式で発表しています!

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全世界で150万台突破し現在も品薄!追加生産も行われるとのこと!

というわけで、管理人も密かにほしいな…と思ったりしている
このファミコンミニなのですが、現在も品薄状態が続いており
アマゾンなどの通販サイトでは、定価以上の出品が現在も継続しています。


任天堂が決算時に発表した、このファミコンミニの全世界の
累計販売台数は150万に達したとリリースされています。
想定外の売れ行きに、現在は増産も行っているとのこと。

任天堂株式会社 第77期(2017年3月期)経営方針説明会/第3四半期決算説明会資料

昨年の11月に発売した、昔懐かしいファミコンを手のひらサイズで復刻した家庭用ゲーム機、『ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ』は、海外も含めた各市場において、当初にご用意した数量を、すべて出荷いたしました。

品切れ状態になり、お客様および販売店様にはご迷惑をお掛けしております。
調達に時間を要する部材もありますが、増産を行っています。

ビデオゲームの原点に触れていただいたお客様に、最新ゲーム機である『Nintendo Switch』への関心を持っていただきたいと考えております。


当初に用意した数量は全て捌けたということで、もはや任天堂自身も
このブーム再来を読めなかったということですね。


ちなみに、この商品は元々海外の任天堂の子会社が勝手に作ったものが
面白いから製品化しようと言った流れだったようで、ファミコンの黎明期の
立ち上げに深く関わった、宮本茂も、今更こんなものが売れるのか?と思っていたようです。

「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」発売記念インタビュー 第1回「ドンキーコング篇」

この「クラシックミニ」の企画開発に、宮本さんは関わっていたんですか?

宮本

直接は関わっていないんですけど、開発の途中で何度もチェックをしていました。最初に見たときは裸の基板だけだったんです。

裸の基板だけですか? つまり、最初はファミコンやNESの形にすることを考えていなかったんですね。

宮本

ええ。ひとつの基板があれば何十本かのファミコンソフトが遊べるということでしたので、最初は「こんなもの、いまさらやるの?」という感じからはじまったんです。

ファミコンソフトはWii Uやニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも遊ぶことができますしね。

宮本

そうなんです。で、この企画はもともとフランスのNERD(※2)からはじまったんですけど、せっかく出すのならファンアイテムとして、NESの形をそのまま再現しようということになったんです。



※2 NERD=Nintendo European Research and Development。フランスのパリにある任天堂の開発子会社。

なるほど。

宮本

で、「クラシックミニのNES」のサンプルができあがると、それを見た国内の営業から「ファミコンも欲しい」という話になったんですね。

その営業さんの気持ち、すごくわかります(笑)。


つまり、元々は欧州の子会社が作ったミニNES(海外ではNintendo Entertainment System…通称NESとファミコンは呼ばれています)がもとであり
海外のNESは、日本とは形が違ったので、日本は日本でファミコンミニを作ろうという話になった…ということですね。
参考までにNESは、↓のようなデザインです。





と、元々はお遊びだったような企画が、まさかの大ヒット商品になるとは
さすがの任天堂も予想は出来ないでしょうね(笑)


なんというか、私と同年代かそれより少し上のファミコンブームを生で
体験した人間にとっては、ファミコンのデザイン自体が一つのIP(知的財産)なのだと個人的には考えています。


赤(正確にはえんじ色)と白を基調とした機体に、コンピュータでありながら
どこか、おもちゃっぽい取っ付きやすさも兼ね備えた魅力的な本体…。
ゲームに興味はなくても、当時の人間としてはインテリアとしても十分な存在感があります。
今の子どもたちが見ても、心惹かれるユニークなデザイン…と言っても言い過ぎだとも思いません。


今度、新たに出るニンテンドースイッチですが、どこかこの初代ファミコンに
先祖返りしたハード…と捉えられることも出来ないでしょうか?


設置したドックにゲーム機を入れる感覚は、ファミコンソフトを本体に差し込む感覚。
ゲーム機の両脇に装着できるジョイコンは、ファミコンの本体と一体化していた
1コンと2コンを彷彿とさせる気がします。


現在、ニンテンドースイッチの予約は好調ですが
もしかしたら、この新型ゲーム機はファミコン並みの社会現象を
ゲーム業界にもたらすものなのかもしれませんね。


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