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【朗報】スプラトゥーン2にプライベートマッチで観戦モードが実装へ!

今年の夏に、続編の新作が発売決定している、任天堂のイカしたTPSであるスプラトゥーン2。


前作の勢いそのままに、今作もツイッターのイカ研究所が発売前から
新要素をつぶやき、既存のユーザーも新たなユーザーも、その情報を
待っている状況ですが、今回はその情報で嬉しい新情報が!


TPSという性質上、自分のウデマエを向上したいと考えるイカ達が大勢居るゲームですが
ゲーマーの中で、前作にほしい機能として、色々なところで意見を目にした
試合観戦モードがついに実装されることになると、イカ研究所ツイッターがつぶやいています!

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プライベートマッチでローカル通信をLANケーブルで繋ぐと9人目、10人目がカメラマンとして参加可能に!

スプラトゥーン2は、テーブルモードで本体を持ち寄ると無線ローカル通信で
最大8人までの接続が行え、その場で対戦ができるということが判明しています。


ローカルモードは最大で、8台のニンテンドースイッチをつなげるわけですが
そこに、LAケーブルで本体を繋ぐと、9人目、10人目として更にプレイヤーが
参加でき、その9人目、10人目はカメラマンになることができるそうです!




カメラマンは俯瞰視点(上空から見下ろす形。PVなんかで見られるスタイルですね)と
三人称(好きなプレイヤーのプレイ視点)で、試合を観戦することができるとのこと!




機材と人が集まらないと難しいですが、理論上は8人の対戦者と、それを配信する二人のカメラマンと
言うこともできるということで、まるでスプラトゥーン甲子園のような環境を整えられるといいます。
任天堂が、この機能を実際に使った動画もYoutubeにアップされています。




前作は、プレイもさることながら、インターネット上で多数のスプラトゥーン関連の
動画が大量に上げられるほどの人気を博しましたが、スプラトゥーン2は更に
その動画を撮ることがお手軽になるわけですから、ガチ勢の大会動画なども上げられるかもしれませんね。


また、何度か記事で考察しましたが、任天堂のEスポーツに対する本気度が出ている話かもしれません。
この機能を使えば、非公式で大会を開くこともできると思いますし、もっとゲームが身近に
感じられるようになるともいえます。このスプラトゥーン2は、もしかすると1以上に
大きなブームを巻き起こすことになるかもしれませんね。


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