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【連載27年】福本伸行の麻雀漫画「アカギ」が完結へ!

ギャンブルや麻雀など、人間の心理戦がキモとなるゲームに対しての
奥深さを描き、人間の欲望や醜さを描き出すことに定評がある漫画家・福本伸行。


絵柄は決して上手いとはいえないけれども、その独特なセリフ回しや
表現などでカルト的人気を得るに至り、カイジなど実写映画化された作品もある人気漫画家です。


 

数々のギャンブル漫画・麻雀漫画を描いている福本伸行ですが
実は、物語を完結せずに、連載を続けるきらいがあり、深い人間描写に
定評はあるものの、作品自体がなかなか完結しない、或いは未完のように
終わってしまう作品が結構あったりします。


その福本伸行作品の中で、特に象徴的といえるのがアカギという漫画。





これは、天才ギャンブラー赤木しげるのギャンブルに対する生き様を描いた作品ですが
1991年に連載が始まって以来、今も連載継続中の福本伸行最長の連載作品になっています。


特に、作品のラスボス的な立ち位置である、鷲巣巌(わしずいわお)との
麻雀勝負が、既に対決開始から19年以上続いているという、一つの麻雀の対局だけで
これだけの連載期間を誇っており、まさに麻雀漫画のレジェンドの一つとなっていました。


読者も何時終わるのかが、全く予想できなかったアカギの鷲巣麻雀ですが
ついに、連載終了に向けてカウントダウンが始まったとのことです!

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後11話で連載終了へ!2018年に完結予定とのこと!

アカギと鷲巣がしている麻雀は、お互いの意地とプライドをかけて
対局が行われており、点数の代わりに自分の血液をかけて勝負するという
狂気的な麻雀…通称「鷲巣麻雀」が作中内で展開されています。(詳しいルールはリンク先)


この麻雀が、作中内で19年も続いているということから
アカギ=鷲巣麻雀と言った捉え方になっているのです。


勝負は一進一退となっていますが、鷲巣がアカギに負けて
自分の血液を差し出す事になった時に、何故か鷲巣が地獄の鬼との
戦いを繰り広げるストーリーが一年ほど展開される脱線ぶりもありました。


それでも、麻雀は徐々にではありますが進行しており
今回ようやく、あと11話で話が終わる予定であることが告知されました。

<アカギ>「カイジ」作者の人気マージャンマンガ 27年の歴史に終止符へ

「カイジ」シリーズなどで知られる福本伸行さんの代表作の一つ「アカギ ~闇に降り立った天才~」が2018年2月で約27年の連載に幕を下ろすことが12日、明らかになった。13~19日にJR山手線の主要15駅に張り出される同作のポスター(8種類)で発表される。

 「アカギ」は1991年から連載中のマージャンマンガで、コミックスの累計発行部数は1200万部を誇る。裏のマージャン界で伝説となる白髪の少年・赤木しげるのギャンブラーとしての活躍を描く。本郷奏多さん主演でテレビドラマ化され、テレビアニメも放送された。

 今回の駅張りポスターでは、18年2月1日の発売号で最終回を迎え、完結まであと11回の予定であることを告知する。1年前の発表について、現在連載中のマンガ誌「近代麻雀」(竹書房)編集部は「長期連載した作品で結末が気になっている読者も多いと考え、早いタイミングでポスターなどで事前に発表することを決めた」と説明している。


というわけで、来年の2月に終わるものを今から告知するのは
随分と気がはやいような気もしますが、今までが今までだったので
やはり早い告知が効果的と踏んだのでしょうかね。


今まで連載が長かったことから、引き伸ばしがひどすぎる…といった
批判も漫画ファンから多くあった作品ですが、それでも連載が続いてきたのは
福本伸行が描く、麻雀がすごかったということがあるのでしょう。


果たして、アカギはどんな完結を迎えるのか?
鷲巣麻雀は後3回で終了とのことですが、その決着の行方は?
ファンとしては、長年のストーリーがようやく完結するかという
想いの他に、もしかしたらとうとう終わってしまう…という
複雑な感情を同時に抱いているのかもしれませんね。


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