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【スマホ移植】ニンテンドースイッチロンチで発売されるDL専用タイトル「VOEZ」の仕様公開!

いよいよ、後3日後に発売にまで迫った任天堂の新たな次世代ゲーム機
ニンテンドースイッチ




様々なギミックが搭載されたハードで、着脱可能な高機能コントローラーである
「ジョイコン」の存在や、細かな表現ができるHD振動などの機能面でも
ゲーマーの遊び心を刺激してくれるハードだと個人的に捉えています。


ただ、ゲーム機に必要なのはハードではなく、それを活かすためのソフト。
かの任天堂の社長であった、故・山内溥氏もハードはソフトを遊ぶために
仕方なく買うもの…という見解を示していたのは有名です。


前世代の任天堂据置機であったWii Uは、ハード面では謎技術が使われていた
ゲームパッドという強力なコントローラーがありましたが、肝心のソフトはといえば
任天堂一社が頑張ってはいたものの、サードタイトルの発売が他のPS4やXboxoneに
比べると弱かったと言わざるを得ない状況であり、最終的には販売台数は振るわず
現時点で、生産は日本国内で終了してしまった状態になっています。


一説には、任天堂のソフトが強すぎるため、他のサードがソフトを出したがらない…という説が
まことしやかに語られては居ますが、Wii Uについては、二画面ゲームパッドを任天堂自身も
スプラトゥーンが出るまでは持て余していた感があり、ソフト開発のハードルは比較的高かったのではないかと思います。


その反省を活かしたのでしょうか。ニンテンドースイッチについては、ゲーム開発者から
かなりゲームの開発がし易いという意見も出ており、また開発機材もなんと
5万程度で購入できるという破格の値段にもなっているそうです。

Nintendo Switchはインディーズ開発者に向けても開放。開発機の価格は「5万円程度」

 本日(2017年2月18日)開催された,関西最大のゲーム開発者向けカンファレンス「Game Creators Conference 2017」のセッション「Nintendo Switchにおけるタイトル開発~プラットフォーマーとサードパーティーの二人三脚の取り組みについて~」で,任天堂のサードパーティ担当者が,Nintendo Switchのプラットフォームをインディー開発者に向けても開放する予定だと明らかにした。

 2016年7月から始まった施策により,法人格を持たないゲーム開発者でも,任天堂の開発者向けポータルサイト「Nintendo Developer Portal」のアカウントを取得し,Wii Uやニンテンドー3DS向けタイトルを開発・配信できるが,Nintendo Switchもこれに倣って扱われることが発表となった。
 また,これまで個人・小規模開発者にとってはやや高額であった開発機の価格も,Nintendo Switchでは「5万円程度」になるとのことだ。


昔と違って、今は少人数でもやる気と知識さえあれば、開発はできる環境になっており
インディーズゲームが作ったゲームは、任天堂のWii Uや3DSを始め、PS4やXbooneなどにも
多数のゲームがリリースされているのが現状です。


ニンテンドースイッチがソフトを増やすための、開発環境の平易化を行ったのは自明であり
現にそれらを示すような事象…例えば、PS4やXbooneで既に発売が決まっていたタイトルを
更にスイッチにマルチで発売する…といった動きが出てきているのです。


。スイッチのロンチでパッケージソフトは量が少なめでしたが
DLソフトで、幾つかのソフトがロンチリリースが決定し、それも含めると3月3日に発売する
ニンテンドースイッチロンチソフトは、20本という本数になります。


「ニンテンドースイッチ」のロンチタイトル全20本が確定!!バリエーションに豊んだタイトルが目白押し!!


そして今回は、ニンテンドースイッチにロンチで出るタイトルであるとある作品の話になります。

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スマホから移植の音ゲー「VOEZ」プレイモードは携帯モードのみ対応!

3月3日にリリースされるDL専用タイトルは、過去のアーケードゲームの作品や
完全新作など様々ですが、そのタイトルの中で「VOEZ(ヴォイズ)」というタイトルがあります。


VOEZ」ニンテンドースイッチ版公式サイト


このVOEZは、元々スマホのアプリとして、台湾のRayarkという会社がリリースしたゲームです。
Rayarkは他にも、DEEMOやCytusなどのスマホ音楽ゲームアプリなどをリリースしている会社で
このVOEZもDEEMOもCytus、その界隈ではスマッシュヒットアプリとなっています。


スマホでアプリ内課金という形で、楽曲を追加購入したり、様々なスキンなどを
購入できるようですが、ニンテンドースイッチ版はなんと2500円の買い切り版であるようで
2500円だけで116曲にも及ぶ楽曲がプレイできるのと、無料アップデートなどが行われていくことが
公式のページで明らかにされています!携帯モードでのみ遊べるとのことです。

カラフルな歌声(VOEZ)を世界に届けるNintendo Switch DL専売ソフト「VOEZ(ヴォイズ)」

【FAQ】

Q:TVモードでもプレイ可能ですか?
A:いいえ。本ソフトはTVモードではプレイできません。
携帯モードでタッチスクリーンをタッチすることによりゲームをプレイします。
ボタン操作はできません。

Q:対応言語は?
A:日本語、英語、繁体中文、韓国語に対応しております。

Q:ソフト購入後はデフォルトで収録されている楽曲が
追加課金なしでプレイ可能ですか?
A:はい。購入後はデフォルトで収録されている116曲がプレイ可能です。

Q:Nintendo Switch版独占楽曲はありますか?
A:はい。今回デフォルトでプレイ可能な「Ascension(xi)」も含め、
無料アップデートでもNintendo Switchでしか遊べない楽曲を
追加していく予定です。(2017/03/03時点)



スマホしか持っていない人は、引き続きそちらでファンを取り込みながら
ニンテンドースイッチで新たな客層を得ようという形でしょうか。
それにしても、2500円で全て遊べて追加アップデートもあるとは太っ腹…!


このニュースが意図するのは、まずスマホのアプリもニンテンドースイッチであれば
比較的容易に移植ができるということ。そして、携帯モードがあるがゆえに
スマホでやるのと大した違和感を感じさせないゲームプレイ…つまり、スマホで
プレイさせるのを前提とした操作系を違和感なく落とし込めるということになります。


ユーザーはソフトの選択肢が増えますし、メーカーもまた商売チャンスが拡大するということになります。
任天堂ユーザーはゲームを買うユーザーが多くて、3DSのほうではスマホからの移植作品が
買い切りで販売されたタイトルがありましたが、その中の一つにゃんこ大戦争という作品は
ニンテンドー3DSでも40万DL以上されたということで、予想外のヒットとなったようです。


現在、日本では据え置きゲーム機の苦戦が叫ばれて久しいですが、これだけ容易に移植が可能で
さらにスマホと同じ操作体系を維持できるとあれば、ニンテンドースイッチに今後、様々な
ゲームタイトルが発売されてくる可能性があります。スマホ→ニンテンドースイッチもそうですし
逆のパターンになる作品も、今後多く出てくるのではないでしょうか。


スプラトゥーン2などによるEスポーツの普及や、スマホとコンシューマーの垣根をも
取っ払いそうな今回のニンテンドースイッチ。もしかしたら、革命的変化を起こすかもしれない
未知数の可能性を秘めたハードなのかもしれません。


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