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【好調な滑り出し】日本・アメリカでニンテンドースイッチの販売が好調であることが判明!

3月3日に、全世界同時発売となった任天堂の新たな次世代ゲーム機「ニンテンドースイッチ」





日本では、予約が好調で、当日販売分もある程度出たものの軒並み完売。
追出荷が行われているようですが、まだまだ需要に供給が追いついていないようです。


海外でも、今回のニンテンドースイッチは特に海外で人気が高い
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドがロンチで発売したこともあって
かなりの、販売台数を記録しているようです。


初週の販売台数は、今後のゲームの普及台数を占う試金石となりますが
海外でのニンテンドースイッチの推計販売台数が、NOA(ニンテンドー・オブ・アメリカ)の
CEOである、レジナルド・フィサメィ氏によって語られたとされるツイッターの
つぶやきがあり、歴代最高クラスの滑り出しになっているようです!


また、日本の初秋売上も、ファミ通集計の速報値が発表されており
こちらも、好調な数字を叩き出しています!

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NYTIME誌の記者が、歴代最高ヒットのWiiを超える滑り出し!と聞いたとつぶやく

今回の情報ソースは、アメリカのメディアであるニューヨークタイムズの記者であるという
「Nick Wingfield氏」が直接、レジナルド・フィサメィに聞いたということで
ツイッターでのつぶやきを更新しています。





今までの任天堂の歴代ハードの歴史の中で、発売後二日間の売上が最も良かったということが2番めのツイートからわかります。
今までの任天堂の据え置きハードで一番売れたのはWiiの8日間で60万台が最高でしたが
これは発売がアメリカにおいて、小売の売上が最大級になるという11月の第4金曜日…
通称ブラックフライデーと呼ばれる時期に近かった(2006年11月19日発売)という要因もあります。


そして、ロンチで発売されたゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは、歴代任天堂ハードの
ロンチソフトの中で最も売れたタイトルとなったとのことで、あのマリオ64を上回ったともされています。




また、日本では大手ゲーム雑誌で、ハード・ソフトの販売台数を集計している
ファミ通がニンテンドースイッチ初週の、日本国内の速報値を公表しています。

Nintendo Switch、発売3日間で国内推定販売台数33.1万台を記録 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』国内推定販売本数は19万3060本

 ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、任天堂が2017年3月3日に発売した新型ゲーム機「Nintendo Switch」(以下、ニンテンドースイッチ)の国内推定販売台数を速報としてまとめました。

■「ニンテンドースイッチ」本体 売上速報
(集計期間:2017年3月3日~2017年3月5日/販売日数:3日間)
国内推定販売台数: 330,637台

■ニンテンドースイッチ向けソフト
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』売上速報
(集計期間:2017年3月3日~2017年3月5日/販売日数:3日間)
国内推定販売本数: 193,060本
※ダウンロード版の本数は含みません

 「ニンテンドースイッチ」の発売から3日間(初週)の販売台数は33.1万台となりました。また、ニンテンドースイッチ向けソフトでは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(任天堂/2017年3月3日発売)が、19.3万本と最も多く売り上げ、販売本数トップとなっています。


日本でも好調な滑り出しといえ、ロンチの超大作であるゼルダの伝説も
20万本近く売れている(DL版含めれば超えているでしょう)ということは
購入者の3人に2人近くが買ったということになります。まさにキラータイトルですね。


今現在も、少なくとも日本国内では手に入りづらい状況が続いていますので
これから供給が安定してくれば、順調に更に販売台数を伸ばすことが考えられます。
今後のソフトも、大作からインディーズの小粒なタイトルまで、かなりバラエティにとんだ
ラインナップが揃いそうですので、個人的には今後の展開も楽しみにしたいと思います。


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