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【またまた】助っ人9人の文理開成がコールド負けするも、助っ人が大活躍!【ご冗談を】

毎年夏の恒例行事である、夏の全国高校野球選手権の各代表予選が
全国の都道府県で始まりつつ有りますが、その中で千葉県に属する
文理開成という学校の、試合結果がある意味で凄いことになっていました。


文理開成は1929年に設立された、長狭実践女学校を前身とする私立校で
最近では、経営難に陥っており、民事再生法を適用されるまでに至っている
厳しい財務状況の学校のようです。

参照URL:文理開成(Wiki)


件の野球部については、現在部員が高橋空聖主将のみの
部員1人という状況だそうです。高橋選手が入部した後には下級生が0になり
最後の野球部員となってしまったのです。


野球は9人でやるスポーツですから、当たり前ですが1人では出来ません。
文理開成が取った策は、予選大会に出場するために9人の助っ人を
臨時的に入部させるというものでした。

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未経験者も含む9人が集まる。

高橋選手は、中学生の頃に不登校になった経験があり
「自分を変えたい」という理由から、野球部に入り頑張っていたそうです。

たったひとりの野球部員は元不登校児-9人の助っ人との夏が終わる

野球部員は”ひとりだけ”

文理開成高等学校(千葉県鴨川市)の野球部員はたったひとりだけ。中学1年生の2学期から不登校になった経験のある高橋空聖(ひろき)君だ。

未経験ながらも野球部に入部したのは、「自分を変えたい」と思ったからだという。ただし、他に部員はなく、廃部の危機に陥っていた。


たった1人の、自発的に野球をしたかった少年の最後の晴れ舞台にと
試合が出来るようになんとか、9人の助っ人を集めたそうです。


ただし、あくまで助っ人なので中には野球未経験者もおり
その全員が集まったのが、6月の話。
全体練習もたった5回と、試合に勝つことはまず不可能というような話でありました。


結果は、対戦相手の小見川高校に対して19-5の5回コールド負け。
しかし、9人の未経験者も含む助っ人急造チームが5点も取ったのです。
相手に、慢心があった可能性もあるとは思いますが、それでも5点というスコアは驚きです。

最強「帰宅部」現る!

今回の試合で、大活躍だった選手は3年生の捕手であった黒川英充選手。
2打席連続ホームランを放ち、3打点の大活躍だったそうです。


驚くべきは、黒川選手の現在の状況。
実は、どこの部活にも所属していない、所謂「帰宅部」というもので
正直、野球のホームランは帰宅部では到底打てないのですが…。


初報では、その情報しか出ていなかったので、帰宅部なのに2本のホームランを打った黒川選手に注目が集まっていました。
私も初報を聞いた時は、ついつい以下のAAのような状況になってしまいました。←

gojoudan

しかし、どうやら黒川選手は今年4月から
文理開成に転入してきた生徒で、前の学校では野球少年だったようです。

主将と助っ人9人の文理開成5回コールド負け/千葉

 1人だけの野球部員、高橋空聖(ひろき)主将と助っ人9人の文理開成が、19失点で5回コールド負けを喫した。3回には7安打に8四球、3失策と守備が崩れ、16失点。それでも、部活動に所属していなかった助っ人の4番黒川英充捕手(3年)が2打席連続本塁打を含む3打点の活躍で、一矢報いた。

 今年4月から文理開成に転入。前校では1年の冬まで野球部に所属していた黒川は「2本とも完璧な1本でした。大差で負けたけれど、楽しめました」とやり切った表情を見せた。


さすがに、ずぶの素人というわけではなかったようですが
それでも、1年半近くのブランクがあって、2打席連続ホームランは立派な成績です。
パワー以外にも好球必打する選球眼が必要ですからね。


恵まれた体格を持ったパワーヒッターでもあるようですし、もしかすると
この活躍によって、黒川選手が後に野球の才を見出されて、プロで活躍…なんて話もあるのかもしれません。


それにしても、文理開成って新潟の野球強豪校と日本でも有数の進学校を足したような名前ですねw


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