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【手の平返し?】シャーロット騒動。英国王室の回答で賛成派が増える!名前はシャーロットで決定。

大分市の高崎山自然動物園にて生まれた、サルの赤ちゃんに
シャーロットという名前を付けたことに対して、一部抗議が出ていた問題ですが
その後、英国王室から別にいいのではとの回答があり
英王室の見解が出た後は、今度は賛成の電話が増えているということが報じられています。


このニュースを最初に見た時、英王室から何か直接の抗議が
動物園に向けてあったのかと、見出しを見ただけでは思ったのですが
どうやら騒いでいたのは、日本の一部だけだったようです。


改めて時系列で追ってみます。

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そもそもなぜシャーロットと名づけたのか?

大分市の高崎山自然動物園では、毎年4~5月に生まれた
赤ちゃんザルの名前を、公募で決めており
票数を多く得た名前をサルにつけているといいます。


今年は、テニスの錦織圭に由来した「ケイ」や
フィギュアの羽生結弦にちなんだ「ユヅル」などが候補にあがりましたが
イギリスの王室、ウィリアム王子とキャサリン妃の間に生まれた子供が
4日に、シャーロットと名付けられると、その名前が一躍候補に挙がり
そのまま投票多数で、シャーロットと名付けられることになったそうです。


しかし、この名前を発表すると同時に
サルの名前に王室の子供の名前をつけるのは失礼に当たるのではないかという意見が
多く寄せられ、高崎山自然動物園は一旦命名を検討するとしました。


この混乱は、イギリスのBBCで報道されるまでに発展し
日本での戸惑いの中、現地では冷静な意見も出ていたようです。


子ザルのシャーロット命名、英国民は冷静 園は撤回検討

英国王室「どんな名前を付けようと動物園の自由」

今回の騒動を受けて、朝日新聞が英国王室に取材したところ
上記のような回答を得られたとのことです。

英王室広報「サルにどんな名前つけようと動物園の自由」

高崎山自然動物園(大分市)がメスの赤ちゃんザルに英王室の王女と同じ「シャーロット」と命名したところ、批判が殺到して園がおわびしている騒動について、英王室広報は7日、朝日新聞の取材に対し、「コメントは特にありません。赤ちゃんザルにどんな名前を付けようと、動物園の自由です」と答えた。(ロンドン=渡辺志帆)

この英国王室の回答が報道されると、今度は手の平を返したかのように
今度は、賛成の電話が増えているそうです。

シャーロット騒動、賛成の電話増加 「王室がいいなら」

 英王室広報は7日、取材に「どんな名前を付けようと、動物園の自由」との見解を示した。同園は、肯定的な声の増加には、この見解が報じられたことも影響したとみている。

 同園によると、6~7日に園や市に寄せられた電話、メール、ファクス計550件の内容を集計した結果、命名に批判的な意見は341件、肯定的な意見は205件、不明が4件だった。当初は「王室に失礼」という批判が大半だったが、7日に入り「失礼には当たらない」との肯定的な声が徐々に増えたという。

 8日午前には電話だけで数十件の声が寄せられた。「王室がいいと言うなら、気にしなくていいのでは」などの意見が多いという。園の担当者は命名について「王室はそう言ってくれているが、色々な意見を参考にしながら冷静に決めたい」としている。

何だかなぁという感じもしますが、個人的な見解を書いておきますと
直々に英王室から抗議が来ない限りは、別に名前を付けて問題はないだろうという意見です。
そもそも、遠く離れた日本のいち動物園の命名にそこまで目くじら立てるものかとも思いますし。


ちなみに、命名についてはシャーロットで決着がついたそうで
この騒動も一段落ということになるのでしょうか。


今回の件では、別に誰が損をしたとかそういう話は出ないとは思うのですが
日本人が権威に弱い、肩書に弱いと言った国民性が出てきてしまった
騒動だったのではないかと思います。


しかし、今回の件で一番得をするのは高崎山自然動物園かもしれません。
シャーロット効果で来園者数が増えるのではないでしょうか。
批判もあるかもしれませんが、商売でもありますから上手くピンチをチャンスに変えて欲しいですね。


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