【期待】水曜どうでしょうの新作を製作か!?出演者がほのめかす
1996年に北海道テレビ放送(HTB)で制作された
ローカル深夜番組ながら、その妙な出演者のテンションと
体当たりの企画で、全国区レベルの人気を得た「水曜どうでしょう」
メイン出演者の1人である、大泉洋はその後全国区のタレントとして
名を馳せ、今もドラマやバラエティなどで活躍しているのは
皆さんご存知のとおりです。
※事務所の公式サイトより。
ローカルタレントながら、どうでしょうのヒットにより全国区の知名度を得た大泉洋。
現在は水曜どうでしょうは制作・放送はされていませんが
2年前にアフリカ編の特別編も制作されたり、関連するイベントが現在進行形で
行われており水曜どうでしょうは、未だ死んだコンテンツではありません。
そんな中、水曜どうでしょうでミスターの愛称で
大泉洋との絶妙な掛け合いを見せていた鈴井貴之が
意味深なツイートをしていると話題になっています。
番組放送開始から20周年の節目に動きが?
ミスターこと鈴井貴之がつぶやいたツイートは以下です。D2人がキャラバンから戻ってきたら、次の打ち合わせをしようか。以前、藤やんもホノメかしていたからなww まあ、長い目で見てください。次は必ずありますからww
— 鈴井貴之 (@TAKAYUKISUZUI) 2015, 7月 29
このツイートに関連する記事はこちら。
キター! 「水曜どうでしょう」新作にミスターが言及 「次は必ずありますから」
7月30日未明、「水曜どうでしょう」に出演している“ミスター”こと鈴井貴之さんが自身のTwitterアカウント(@TAKAYUKISUZUI)に、「水曜どうでしょう」の新作についてコメントし、ファンからの期待の声が多く寄せられている。
中略
「水曜どうでしょう」は、北海道テレビ放送制作のローカル番組ながら、口コミやネットの評判で全国に拡大。再放送やレギュラー放送終了後数年に一度放送される新作を心待ちにしているファンも多い。レギュラー出演者は鈴井さんと大泉洋さん、それにロケに同行する藤村忠寿ディレクターと嬉野雅道ディレクターの計4人。時々ゲストを迎えることもあるが基本的に4人でさまざまな企画を繰り広げる。鈴井さんのツイートにある「藤やん」とは藤村ディレクターのこと。現在、藤村さんと嬉野さんの2人は、7月24日の青森会場を皮切りに東北地方や新潟を巡る「水曜どうでしょうキャラバン」の真っ最中
前作は2013年10月2日から、復活第5弾「初めてのアフリカ」として全13夜で放送している。このときは3年ぶりの旅となった。「水曜どうでしょう」は放送開始された1996年から来年で20周年を迎える。記念すべき年に何かしらの動きがあるのではないかと期待しつつも、今年後半から2016年には出演者の大泉さんがNHK大河ドラマ「真田丸」の撮影などがありスケジュール的に厳しいとの見方もある。そんな中、隙をついていつ撮影されるのか? そしてどこに行くのか? 報告を待ちたい。
記事にもある通り、全国区で売れっ子になっている大泉洋のスケジュールの都合は
どうなるのかといったところはありますが、やはり新作が作られれば
ファンとしては、嬉しいサプライズになりますよね。
果たして、今回鈴井貴之がつぶやいた内容がどこまで本気なのかは不明ですが
今後の続報に期待して待つとしましょうか。
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