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【朗報?】スマホのガチャ課金が自己破産の免責不許可事由に指定される!【悲報?】

世の中には様々な人が居ますが、浪費家と言うのは
ある種の病気であると個人的に思っています。


昔からクレジットカードの枠いっぱいに買い物をして
破産をしてしまうといった話は、よく合った話で
今も、それに似たような事例は巷間では後を絶ちません。


借金が払えなくなってしまった人が、借金を帳消しにするために
自分の信用と引き換えに行う自己破産。


自己破産は、統計では徐々に減ってきてはいるようですが
それでも、今もお金の魔力にとりつかれた人は大勢いるようです。
私もどちらかというと浪費家なので、彼らのことを笑えませんが。


自己破産は、色々とリスクがありますが
借金をリセットできる事もあって、その気になれば
割と簡単にできるものです。


しかし、すべての借金が簡単に帳消しにできるかといえば
それはさすがに甘すぎる話となります。
自己破産は、免除されない借金もあるのです…。

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免責されない免責不許可事由にスマホのガチャ課金が指定へ!

自己破産によって、借金を帳消しにすることを
免責と言います。破産を宣告しただけで
借金が消えるわけではなく、免責してもらって初めて借金が消えるのです。

自己破産の基礎知識

免責とは
(1)自己破産の免責

免責とは、責任・義務が免除になることを言い、破産法では、個人である債務者は、免責許可の申立てをすることができるとされています。すなわち、借金の返済が免除されるということです。

中略

(3)免責許可の決定もしくは免責不許可の決定

同時廃止型の場合は、手続きの流れ(同時廃止型)にあるように破産手続開始決定がされ、配当する財産が無いので即座に同時廃止が決定され、その後の免責審尋で問題が無ければ免責許可が決定されます。
とは言えども、必ず免責許可がされるわけではありません。免責不許可事由に該当し、しかも裁判所の裁量でされる免責許可の決定さえもとることができない場合には免責許可とはなりません。破産はしたけれど返済義務が残ることになります。
免責不許可になるのがはっきりしていれば自己破産を申し立てる意味はありません。免責不許可事由に該当する場合は、事前に弁護士に相談したほうが良さそうです。


つまり、破産を申告しても裁判所で免責の判断が下されないこともあるということです。
その場合は、徒労に終わるだけなので破産申告はしないほうが良いという話ですね。


特に、破産を申し立ててもほぼ確実に免責されない事項というのが
幾つかあり、その要項を免責不許可事由と呼んでいるのです。

免責不許可事由とは

免責手続は,支払義務を免除するかどうかを判断するための裁判所の手続ですが、次のような免責不許可事由があるときは免責が不許可(支払義務が免除されない)とされることがあります。

(1)免責不許可事由の類型

破産手続や免責手続において虚偽があったり調査に協力しない場合
浪費やギャンブルが負債を増やした主な原因の場合
クレジット契約などに違反する悪質な行為(商品の現金化など)をした場合
支払能力などについて債権者を欺いた場合
財産隠しをした場合
過去7年以内に免責を受けている場合
その他あり


文面を見ただけで、免責されないのが分かる理由ばかりですね。
今回ガチャ課金がこの免責不許可事由に判断された言うことは
浪費やギャンブルなどと似た性質のものとして認定されたということです。

コラム104 大阪地裁の自己破産申立書式の改訂(債務整理)

□免責不許可事由に関する報告の部分では、「ゲーム代その他有料サイト利用代等」の項目ができました。「いつからいつまで。月何回、多い月で何回。月いくら、大きい月でいくら」を記載することになります。
 また、チェックリストの中で、「携帯電話代が高額の場合」に、「高額なネットゲーム代が含まれていないか」が入りました。


ソーシャルゲームのガチャ課金は、レアカード・アイテムを引くための確率が
1%とか、かなり低めに設定している事が多くあり、そのレア物をゲットするために
月に何十万円とつぎ込んでしまう方が、少数ではありますがいるようです。


特にスマホゲームの課金については、全体のごくわずかの重課金者が
利益を生み出しているということもあり、前々からあからさまな
射幸心を煽る、ガチャ課金については、多くの人が問題視してきました。


ガチャ課金の確率や、その課金額については検索してみると
一般人には思わず目を疑ってしまうような話が多く出てきます。


基本無料と謳いながら、その実課金をしないとゲームとしては
全く話にならないといった調整がされているゲームも多々あり
基本無料につられて、手を出してハマってしまったら最後
レアガチャに毟り取られ尽くしている人も居るようです。


課金ガチャについては、かなり悪質なものもあるので
この機会に、悪質な課金コンテンツについては一度規制などを
きっちりかけるべきだと個人的に思います。


任天堂が、DeNAと組んでスマホゲーム業界に参入することを
打ち出していますが、任天堂によって、ガチャ課金が蔓延する
ソシャゲ界が変わることも実は密かに期待しています。


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2 Responses to “【朗報?】スマホのガチャ課金が自己破産の免責不許可事由に指定される!【悲報?】”

  1. LA より:

    同意です。
    ソーシャルゲームやガチャなどは行政によって厳しい規制が設けられるべきだと思います。

  2. ネア より:

    同意します
    ソニーが抜けた後のDeNAと任天堂が組むというのは面白い展開ですね

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