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【レビュー】スーパーマリオメーカーをプレイしてみた!【楽しい!】

9月10日に発売された、WiiUの注目作品の一つである
スーパーマリオのコースを自由に作れる
スーパーマリオメーカー


スーパーマリオメーカー (【数量限定特典】限定仕様(ハードカバー)ブックレット 同梱)


管理人はディスクフリー版(ゲーム自体はDL版で、後でブックレットと豪華外箱・パッケージが送られてくる)を
購入し、やはりと言うか発売日前日の10時にプレイすることが出来たので
一通り触った感触を書いていきたいかと思います。


購入の参考になればと思います。

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快適なUI(ユーザーインターフェイス)

ゲームの快適さを決める要素として、UI(ユーザーインターフェイス)という要素があります。
ゲーム本編というよりは、ゲームをプレイしていてメニューが開きやすい・参照したい情報が見つかりやすい
と言った、操作する全般のシステム周りのことを指します。


もちろん、UIが良いソフトは良質なテンポと快適さをユーザーにもたらします。
ゲームの内容がいくら良くても、最初のロードが非常に長いですとか
RPGなどでアイテムの位置がわかりにくいですとか、アクションゲームで
反応がワンテンポ遅れるですとか、ゲーム自体が出来が良くても
こういったところで、評価を落としているソフトは実はかなりあります。


スーパーマリオメーカーは、所謂コンストラクション系(コンストラクション=建造)のゲームであり
実際にコースを作る際のUIが、一番ゲーム的に重要な位置を占めるといっても過言ではないジャンルです。
作る際に色々と手間がかかるようでは、ユーザーはイライラさせられてしまいますからね。


スーパーマリオメーカーは、その点が非常に見事でありまして
UI周りを非常に洗練して、出来るだけストレスを与えないようにという
配慮のもと、作られているのだろうな…というのが操作していてよくわかります。


コースの作成は、基本的にWiiUゲームパッドでタッチペン一つで
すべて完結するようになっており、四角の細かなワクで句切られたフィールドに
1つ1つオブジェを配置していくという形になります。


※公式のスーパーマリオメーカー紹介動画。動画を見ただけで作成法は直感で分かる。


動画でみて把握はしていましたが、やはり実際に使ってみると
このコンストラクション画面は非常に使いやすい。
タッチペンで直感的に操作できるのが本当に快適です。


あと、ブロックなどを直線上に長い距離置きたい場合は
置きたいマスにタッチペンを当てて固定し、後はゲームパッドの左スティックを伸ばしたいところまで
右方向に進行させていけば一気にブロックを配置することが出来ます。


また、同じ所に置けないもの(敵を重ねて置くとか)を置こうとすると
上書きで、前に置いてあったのはポイッと画面外に投げ捨てられて(笑)
新しい敵などを配置することが簡単にできます。わざわざ間違えたのを消す必要もないということです。


オブジェを消す時、画面の右にある消しゴムマークを押して
消しゴムに変えてから消すのでももちろん構わないのですが
ショートカットキーが設定されており、L+ZL同時押しで消しゴムに切り替えることが出来ます。
左利きの人のために、R+ZRでもちゃんと出来る配慮もされています。
コピペや複数配置時などのショートカットがあり、快適に作るためには覚えておきたい操作です。


パーツの切り替えが、パレットを出して切り替える必要があり
最大1画面に12パーツまでしか出せないので、様々なパーツを多数配置したい!
という人には、若干煩わしいところがありますが、パーツのパレット配置自体は
自身で整頓できるので、特によく使うパネルを一つにまとめておくと更に捗るでしょう。


マリオ本編では絶対にありえない、コインやアイテムを吐き出すキラー砲台や
敵が出てくる?ブロック、地面に配置されたパックンフラワーなど
今まで「俺だったらこうするのに…」と言った妄想で描いたマリオは
大体作れるのではないかと思います。それぐらい自由度が半端ではありません。


最初は解禁されていませんが、プレイを進めると3・ワールド・U、そして元々ある初代の4つの
スキンが解禁され使えるようになります。システムもその作品ごとによって変わるので
例えばUのシステムだけでしかクリアできない面なども作れます。


テストプレイも、テストした後のコンストラクションも
簡単に画面左下のカチンコにて切り替えができるので
何度もトライ・アンド・エラーしながら作ることが気軽に出来るようになっています。


もちろん、作成からテストへの切り替えはロードなどは無くストレスフリーです。
全てゲームパッドで操作ができ完結するので、テレビをつけなくても
作成・プレイが楽しめるのが便利です。


作成の面では、これ以上無いほどの快適さが追求されており
ステージを作っている際にストレスを感じることは殆どないはずです。
面白いコースがなかなか作れないというストレスを除いては(笑)

プレイやチュートリアルにも色々と遊び心が満載!

ある意味、究極の2Dマリオともなり得るスーパーマリオメーカー。
コース作成もそうですが、ゲームプレイももちろんアツい!


作成画面の右上にあるメニューをタッチ(または+ボタン)を押すと
様々なモードで全世界のコース職人が作り上げた力作のコースをネットでDLしてプレイすることが出来ます。
クリアできないコースはアップロード出来ないので、どんな面でも必ずクリア出来るようになっています。


コースはインターネットに繋げさえすれば、実質無限大と言っても過言ではありません。
既に日本以外でも、イギリス・アメリカなどで発売されている本作は
国内外の多数のユーザーから、既にひっきりなしでコースが作成されている状態です。


玉石混交の無数のコースから、自分のお気に入りのコースを探しだすのが面白いですし
ありすぎて困る…という人には、人気順だったりあるいはランダムで選ばれるコースを
次々とクリアしていく、10人・100人マリオと言ったモードもあります。


気に入ったコースはDLして、セーブすることもでき、もちろんそのデータを自分で更にいじることも出来ます。
コースづくりの参考にしたり、改善(あるいは改悪?)したりするだけでも楽しめるでしょう。


初代スキン限定ですが、歴代の任天堂キャラ・一部サードパーティ製ゲームキャラが
マリオの代わりに表示される「キャラマリオ」というシステムでは
なんと、マリオが99種類のドットキャラの姿に形を変えられるというカオスっぷり。


※動画のキャラマリオはほんの一例。それにしても麻雀牌は斜め上すぎたw


挙動的には通常のマリオと変わらないのですが、決めポーズがあったり
そのゲームにちなんだSEや音楽が一瞬でも流れるのが本当に素晴らしい。
レトロゲーマーの懐古厨である管理人としては涙モノです。


また説明書も非常に細かい作りこみがされており
画面の操作法はもちろんのこと、実際にマリオを作ったスタッフの
作成についての心得(おまけから見れます)ですとか、普通の読み物としても面白い内容が沢山あります。
もちろん、作成に役立つテクニックも載っていますから、作る前に読むことをおすすめします。


ゲーム内のナビゲーションキャラの「ましこ」というキャラクターが
新たにスーパーマリオメーカーにて登場しており、今後もしかすると
また任天堂のお馴染みのキャラとして定着するかもしれません。


mashiko
※突如デビューした「ましこ」さん。語尾は「しこ」


とまぁ、さすがに任天堂の看板キャラ、スーパーマリオの生誕30周年に
ふさわしい、とんでもないコンストラクション系ゲームとなったスーパーマリオメーカー。
過去、マリオシリーズにハマった人で、一度でも「ぼくのかんがえたさいきょうのコース」を
妄想したことがある人なら、迷わず買っておけ!と太鼓判を押せる作品であると思います。


ちなみに、明日9月13日が30年前のスーパーマリオブラザーズの発売日です。
ゲーム界のスーパースターの活躍を、この節目に今後も祈るとしましょうか。


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