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【大惨事】聖地巡礼のメッカで信者が将棋倒しに。717人が死亡【群衆の恐怖】

世界3大宗教の一つ、イスラム教の聖地といえば
サウジアラビアにあるメッカ。


mekka


日本語でも、ある事象に於いて、本場とか数多くあることを
◯◯のメッカなどと使われるほど有名な場所ですが
信者が聖地巡礼(ハッジ)を行う場所として、余力のあるイスラム教信者であれば
一生に一度は必ず巡礼しなければ行けない場所なのです。


世界三大宗教で、世界中に信者が16億居ると言われており
今世紀末にはキリスト教を抜いて、世界最大の宗教に
なるとも言われているイスラム教。


その一部の信者であるとはいえ、一年に一度メッカへの巡礼が行われるわけで
その時期のメッカには非常に多くの人が集まります。
その数はのべ1千万人を超えるとも言われます。


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元々、メッカはイスラム教以外は入れないまさに「聖地」です。
そこに世界中のイスラム教信者が集まりますので、5日間ある
巡礼の期間はまさに大混雑状態になります。


毎年、多くの人が押し寄せるメッカでは当然事故が
過去にも多く起きています。しかし、今回起こった事故は
過去の事故と比べてもかなりの大規模の事故だったようです。

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わかっているだけで717人が死亡

今回起きた事故は、ミナの谷という石柱を悪魔に見立てて
石を投げるという儀式の途中で起きたとあります。

メッカ巡礼中“将棋倒し”、717人死亡 「ミナの谷」での儀式の最中に

 【カイロ=大内清】サウジアラビアからの報道によると、同国西部メッカ郊外にある「ミナの谷」で24日、イスラム教の大巡礼(ハッジ)に参加していた信徒らが折り重なって倒れる事故があり、当局によると717人が死亡、800人以上が負傷した。メッカでは11日にも聖地である大モスクにクレーンが倒壊し100人以上が死亡する事故が起きたばかり。ハッジの事故では1990年以来、最悪規模の被害とみられる。

 24日はハッジ最終日にあたり、ミナの谷では、預言者アブラハムが悪魔の誘惑を退けたとされる故事にならい、信者らが悪魔に見立てた石柱に石を投げつける儀式が行われていた。毎年、多数の信者が殺到することから事故がしばしば発生し、2006年には将棋倒しとなって360人以上が死亡している。


動画もこちらにありました(衝撃的映像が含まれますのでリンクを貼るだけにとどめます)


人が多く来ると、どうしてもこういったリスクが高まります。
特にメッカの写真を見ると、余りにも人が多すぎて
まさにギュウギュウのすし詰め状態。


過去、1990年には1400人以上が死亡する大惨事も起きています。

サウジ国王、メッカの事故再発防止を指示

 サウジアラビアにあるイスラム教の聖地メッカから数キロ離れたミナで、巡礼者が将棋倒しになる事故が発生し、これまでに少なくとも717人が死亡、800人以上が負傷しました。この日は、世界各国から約200万人のイスラム教教徒が大巡礼に参加していました。

 サウジアラビアのサルマーン国王は、政府の関連部門に安全点検を実施させ、このような事故が再び起こらないよう指示しました。

 今年の大巡礼は、22日から始まり、26日に終わるということです。

 なお、今回の事故は、これまでの25年のメッカ大巡礼で最悪のものになりました。1990年7月2日には、メッカ聖地近くの地下通路で将棋倒し事故が発生し、1426人が死亡した大惨事が発生しています。(任春生、keiko)


宗教観の薄い日本人には理解が難しいところがありますが
イスラム教信者にとって、聖地巡礼は非常に神聖な儀式であり
このようなリスクがあろうとも、行わなければならないものなのでしょう。


今回の大惨事を受けて、上記の記事のように今後再発防止をしていきたいという
話ですが、これだけの人々が集まる時点で防ぐ方にも限界があるであろうことは
想像に難くありません。神聖な儀式であるとは言え、命あっての物種だと個人的には思いますが
やはり、イスラム教徒の考え方は違うのでしょうか。


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