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【自然の】過去、地球上で270mの津波が起こっていた可能性があることが判明!【驚異】

人間の文明が幾ら発達しようとも、地球が起こす天変地異の前では
全くの無力…。それは、この日本でも日常に起こる自然災害で
嫌というほど思い知らされていますが、過去の地球では信じられないような
自然の驚異が起きていたことを示唆する話が出ています。


東日本大震災でも、多くの人に甚大な被害をもたらした津波。
東日本大震災では最大で20m以上、陸地に上がった遡上高が40m以上
驚異的な数字を記録し、その様が日本列島を震撼させたのはまだ記憶に新しいです。


しかし、過去地球のとある場所で起きていた津波は全くもって桁が違いました。
その津波が起きたとされるのは、アフリカ大陸の西部に位置するサンティアゴ島


santiago


風光明媚な島でありますが、情況証拠から過去、とんでもない高さの
津波がこの島を襲っていたであろうことが明らかになったのです。

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津波高は推定で270m!

海外の学者がサンティアゴ島を過去襲った津波の高さを
推定値で出した数字は、なんと270m!

再発の可能性も!?地球上では、過去に「270mの津波」が発生していた

2015年10月2日、Science Alertに掲載された研究発表によれば、7万3千年前にアフリカ大陸の西部に位置するサンティアゴ島に270mもの巨大な「メガ津波」が直撃していたことが確認されました。さらに、この津波は再発する可能性があるようです。

津波が起きた根拠は、サンティアゴ島の高所にいくつもある大型トラック並みに大きい玄武岩や石灰岩などなど。標高220mほどに位置するこれらの岩石の性質を調べると、どれも今ある場所よりも低い位置で生まれた岩石だとわかりました。つまり、津波などで高所へと運ばれた可能性が高いということ。

さらに、岩石の表層を調べていつからその場所にあったのかを調査。周辺の岩石は全て同時期に運ばれてきており、その年代はサンティアゴ島から50キロほど西部に位置するフォゴ島火山の崩落時期と重なりました。7万3千年前のことです。

フォゴ山は地球上で最も標高の高い活火山のひとつとして知られており、その斜面が崩落し海へとなだれ込んだ影響で、「メガ津波」を発生させたのではないかと考えられています。当時の海面が現在より50mほど低かったことを考慮すると津波の高さは最大270mを超えていた可能性もあるのだとか。



いやはや…そんじょそこらの高層ビルよりも高い水の壁が押し寄せてくるという状況は
想像することすら出来ません。こんな津波に襲われたらどこもひとたまりもありませんね。


津波の発生原因は、記事にもある通り近くにある活火山の崩落による影響であると推測されています。
水のあふれた風呂おけに入れば、当然水が溢れますが、それと同じことが大規模で起きたということです。
自然の力というのはすさまじいですね。


しかも、記事にもある通り、この津波は理論的には再発の可能性が0ではないのだそうです。
フォゴ島は20年に一度ほどの割合で噴火している活火山で、つい最近の今年2月にも
噴火をしているとのことですので、学者は警戒をしているそうです。


それにしても、今の文明社会でも270mの津波に襲われたらひとたまりもないでしょう。
そんな日が再発しないことを、我々人類はただ祈るしかありません。


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