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【子供だまし】福島沖でヒラメを三日間放置しました→体内にセシウム移行せず「安全です!」

2020年オリンピックの招致合戦が繰り広げられた時
安倍首相は、世界に向けて福島はアンダーコントロールされていると
堂々と発言しました。


しかし、最近では当の東電などから3号機の核燃料は
既に容器内にないといったことを平気で発言し
全くアンダーコントロールされていないことが、しれっと報じられています。

福島第一原発 格納容器機能失い放射性物質放出か
12月18日 13時38分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151218/k10010345211000.html

東京電力福島第一原子力発電所の事故で環境を汚染した原因の1つである
3号機からの放射性物質の放出について、東京電力は放射性物質を閉じ込める
「格納容器」と呼ばれる設備が機能を失い、直接外部に放出されたと考えられるとする
見方を示しました。

東京電力は福島第一原発の事故で起きた放射性物質の放出の原因などについて、
新たにまとまった検証結果を公表しました。
核燃料が溶け落ちた福島第一原発3号機では放射性物質を閉じ込めるため、
原子炉を覆っている「格納容器」内の圧力が上がり、破損するおそれがあったため、
水蒸気などを放出する「ベント」と呼ばれる操作を繰り返し行いました。
これについて、東京電力はデータを改めて確認した結果、3月13日の午後9時に
行った3回目のベント以降は圧力の下がり方が緩やかなことなどから、ベントは
成功していないという見方を示しました。
このため、14日の夜から16日にかけて引き起こされた環境への汚染は核燃料の
熱で3号機の格納容器が放射性物質を閉じ込める機能を失い、直接放出されたのが
原因と考えられるとしています。
これについては、ベントの状況によっては圧力が緩やかに下がることもありうるほか、
操作の前後で圧力が変動しているのはベントによる可能性があるという指摘が専門家の
間から出ていて、現在も検証が続いています。


※管理人注 上記NHKニュースは既に削除されており
2ちゃんのこちらのスレから原文を引っ張ってきています。



というわけで、安倍首相が言っていたアンダーコントロールは盛大な嘘だった訳ですが。
その点を追及されると困るので、上記の記事などもさっさと削除していると思われます。
まぁ、こんなことは原発関連に関心を持って情報を集めている人間にとっては今更も今更の話ですが…。


現状、放射能漏れは現在進行形で事態は悪化しているのですが
もはや手のうちようがないので、マスコミもなるべく大きな報道をせずに
逆に放射能は恐れるものではないという報道にしているのですね。


そんな日本国内のマスコミの、姑息な報道姿勢をまた感じさせるニュースが
福島民友新聞社から記事にされています。

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たったの3日で全てを判断

放射能関連に関心があり、当ブログでも過去放射能関連の記事を
定期的に書いてきましたが、今回の報道については過去最低レベルで
酷いと感じる内容の報道になっています。以下引用。

ヒラメの体内にセシウム移行せず 原発5キロ圏で実験

 横浜市の水産総合研究センターは21日、東京電力福島第1原発の近海でヒラメの体内に放射性物質が移行するかどうかに関する実験の結果を公表した。原発から約5キロの海域で、放射性物質に汚染されていないヒラメをかごに入れて最長で3日間置いても、放射性セシウムが魚の体内に移行しないと結論づけた。

 いわき市で21日に開かれた県漁連組合長会議で示された。実験は8月に行い、原発から北東、南東それぞれ約5キロの、水深約21メートルの海域で実施。体長約50センチの富山県産ヒラメ4匹を入れたカゴ4個を海底に設置し、12、24、36、72時間後と段階的に1個ずつのカゴを回収、放射性物質の濃度を測った。72時間後に回収したヒラメからは最大で1キロ当たり約0.3ベクレルのセシウムが検出された。


あまりの子供だましに開いた口が塞がりません。


こんな記事に騙される人がどれぐらいいるのでしょうか?


ヒラメは、所謂底魚(そこうお)と呼ばれる種類の魚で
普通は海底近く、または海底の砂の中などに棲息する魚です。


2011年7月の時点で、既にヒラメが放射能汚染されていたことについて
当時Newポストセブンが報じていた記事もあります。

NEWS ポストセブン 7月18日(月)7時5分配信

本誌が7月上旬に行った調査で、放射性物質が検出された海産物は、100品中28品にのぼり、3割という高確率で汚染が見つかった。

水産庁による「各都道府県等における水産物放射性物質調査」では、汚染が見つかった水産物は神奈川県どまり。7月11日にいたるまで、神奈川県より西の地域では検出されていない。

ところが本誌調査では、神奈川県を越えて静岡県の下田港と伊東港で水揚げされたひらめ、ぶり、いわしの丸干しからも放射性物質が検出された。

食環境科学が専門の美作大学教授・山口英昌さんがいう。

「魚は海水とエサの両方から放射性物質を体内に取り込んでいます。干ものの場合は干している間に放射性物質が吸着した可能性など、複数の要因が考えられます」

山口教授はひらめで検出された点に注目すべきだという。

「底魚のひらめは沿岸や深海に生息し、移動が少ない。ひらめが汚染されていたということは、伊豆半島近海、もしくはそれ以南まで汚染が広がっている可能性を示しています」(山口教授)


今回の実験では、海中に吊るしたカゴの中にヒラメを三日間入れておいただけということで
まぁ、あまりにもアホらしいと言いますか…以下のツイートが端的に問題点を指摘しています。




ここまでアホなやり方ですと、上のツイートの返信にもある
逆に危険を知らせるための実験…とかいうのも、少しだけ頷けてしまうような…。
いや、やはり騙そうとしてやっているとは思いますが。


しかし、事故から既に4年半以上経過して、こんなお粗末な実験結果からの
安心説を必死に流さなければいけないほど、状況は悪いと考えるほうが
自然な捉え方かもしれません。


今のままで行けば、この国は緩やかな死を待つだけという
状況であり、現状の解決ははっきり言ってほぼ無理と断言していいかと思います。
この国の将来はどうなってしまうのでしょうか?


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