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【納得】PCのマウスカーソルの矢印が45度斜めになっている理由

今は会社などで勤めれば、だいたいどこの会社でも
業務や計算、データの保存などでパソコンを使っていると思います。


業務の際に、マウスを操って色々と操作をしていく際に
自分が使いたいソフトを指定するため使う、ある意味PCで最も重要なパーツ?
であると思われる、マウスカーソルですが


carsol


普段意識していませんが、確かにマウスカーソルは上図のように
左斜め上45度を向いており、決して真上矢印(↑)にはなっていません。


普通に場所を指し示すならば、真上の矢印でも何も問題はないようなのですが…。
深く考えると、この45度斜め上のカーソルについてはちゃんと理由があったのです。

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真上のカーソルだと文字に紛れて見え辛くなる

というわけで、当たり前すぎて管理人も疑問にすら思わなかった
カーソルの左斜め45度の傾きなのですが、その理由はズバリ
真上の矢印だと文字に隠れて見難いからという理由だそうです。


以下にその理由を書いた記事を引用してみます。

どうしてマウスカーソルの矢印は、斜め45度を向いているの?

マウスカーソルの矢印はなぜ、上向きではなく斜め45度に傾いているのか。当たり前すぎてそもそもカーソルのアングルについて疑問をもったことのある人も少ないのではないでしょうか? このデザインに特に理由なんてなさそうに見えますが、画素が粗かった時代ならではのちゃんとした理由があったそうです。

>マウスとマウスカーソルを発明したのは、ダグラス・エンゲルバート(Douglas Englebart)さん。カーソルの矢印は元々、まっすぐに上を向いていました。

>しかしPARC(ゼロックス・パロアルト 研究所)でAltoが開発された頃、カーソルの矢印の方向が斜め45度へと変わったのです。その当時の画素数の少ない画面においては、上向き矢印のカーソルよりも認識しやすく、斜め45度の矢印も描画もしやすいということが発見されたからでした。

下の画像からも分かるように、元々考案された上向きのカーソルだと、他のテキストなどが並ぶなかでは判別しにくかったようです。

minikui


※管理人注 画像はリンク先より引用。>で引用している段落は記事内の別サイトの引用



言われてみれば至極単純な理由では有りますが、現在ではパソコンの
解像度なども上がって、文字とカーソルの視認は容易ですので
必ずしも左斜め上45度という必要は、今なら無いとは思いますね。
実際に、pdfファイルとかで↑矢印に変わる場合もありますし。


ですが、昔はまだ、技術が稚拙だったころには視認問題は結構な問題だったはずです。
なので、視認しやすいように考案された左斜め45度の傾きは、実は画期的な発明だったのではないかと
個人的には思います。地代が変わっても普遍的なカーソルとして採用されているわけですから。


テクノロジーの進化というのは、こういった地道な面からも支えられているものかもしれませんね。
こういった一見、大したことがないように思える発明こそ、非常に重要なのだと個人的に思います。


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