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【大暴落】日経平均株価が1万4千円台に暴落!

世界同時経済不安が止まりません。


昨日が国民の祝日だったため、日本の株式市場はお休みだったのですが
その時に、アメリカのFRBでイエレン議長が、今後の利上げを慎重に行うと
いう発言をしたところから、世界経済の不安が再度燃え上がっています。


昨日の日本市場はお休みでしたが、当然外国為替の取引は行われており
前述の理由から、異常なまでの円高が進みました。


1月29日にマイナス金利を導入すると発表した時には
1ドル121円まで円安が進みましたが、そこから僅か
2週間足らずで何と10円以上も円高に振れ、一時は110円台に入りました。


このブログで何度か書いてきましたが、平時は円ドルペは非常に
動きが小さい、比較的安定した通貨ペアなので、今回の円の
急伸は過去の例をみても、早々無いほどの値動きだと思われます。
少なくとも、私がFXをやっていた頃には見たことがありません。


日本市場は、日本の市場でありながら、海外の投資家参加率が
非常に多いことで有名で、円の価値が上がる円高になると
逆に株安になるという、やや特殊な市場になっています。


理由を解説すると、やや専門的な話になりますが
普通の国とちょっと違う事情であることは間違いありません。


市場が休みの日に、円が急騰したので
今日の取引は、阿鼻叫喚の地獄になるのではないかと
予想していましたが、やはりそうなってしまいました、

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開場からすぐに暴落!1万5千円を割って取引を終える

10日の日経平均の終値は、15713円39銭となっていました。
しかし、今週の初めの2月8日にはまだ1万7000円台に乗っていたのです。
ということは、僅か4日の取引で2000円以上、率にして10%以上の下落です。
正確に言えば、月曜の取引は上昇で終わったので3日でです。


kabushikisijou


まさに暴落ということばが
ふさわしい状況で、年始からの株の下落率はITバブルが弾けた時の
水準に匹敵するほどの下落率と報じられています。

株の下落率、ITバブル崩壊に迫る アベノミクス黄信号

 株安・円高の流れが止まらない。12日の東京株式市場は、世界経済の先行き不安から、日経平均株価が2014年10月21日以来、約1年4カ月ぶりに1万5000円台を割り込んだ。この日、本格的に始まった春闘の賃上げ交渉にも影響しそうで、安倍政権の経済政策「アベノミクス」が目指す経済の好循環に「黄信号」がともっている。

【写真】年初からの株安は2000年のITバブル崩壊に迫る

 日経平均は一時847円安まで下げ、終値は前営業日10日より760円78銭(4・84%)安い1万4952円61銭。3営業日続けての全面安で、下落幅は計2000円を超えた。

 株安の引き金は、11日の海外市場で一時1ドル=110円台後半まで急伸した円相場だ。先行きに不安を抱える投資家が、比較的安全な資産とされる円を買う動きを急速に強めている。約2週間で11円近く円高が進む異例の展開で、株式市場では、業績に不利になる輸出関連株などが売られた。11日に銀行の信用不安を抱える欧州株式市場が総崩れしたことも響いた。

 日経平均の年初からの下落率は21・4%と、2000年のITバブル崩壊時とほぼ並んだ。続く株安で株式などで運用する投資信託の1月の損失は4兆8千億円に上り、過去6番目の規模だった。

 株安・円高が止まらないのは、原油安や中国経済の減速懸念に加え、このところ世界経済を牽引(けんいん)してきた米国経済に陰りが見え始めたことが大きい。米国の景気拡大局面はすでに7年弱も続き、「後退期に入ってもおかしくない」(外資系証券)との見方が広がる。


この株の急激な下落により、投資信託の分野では
既に目もくらむような損失が出てしまっているようです。

投資信託運用損失 先月は過去3番目の規模

原油の先物価格の下落や外国為替市場での円高ドル安を背景に株安が続くなか、国内で販売されている投資信託の先月の運用による損失は4兆3000億円余りに上り、比較が可能な平成22年の2月以降、3番目の規模となりました。
投資信託は、投資家から集めた資金を株式や債券などに投資して運用する金融商品で、主に個人の投資家向けに販売されています。
投資信託協会の発表によりますと、先月末時点の国内で販売されている投資信託の残高は、4兆2298億円減少し、93兆5264億円でした。
投資信託への投資額自体は5832億円増えたものの、運用に伴う損失が4兆3350億円に上り、全体の残高を大きく減らす形となりました。
先月の運用に伴う損失は、同じ基準で比較が可能な平成22年2月以降、過去3番目の規模となります。


これから反発もある程度あるとは思いますが
やはり、株式市場は下降トレンドに入っており
これが上昇トレンドに入る気配は今のところ先が全く見えません。


まだまだ多数の火種が、日本だけでなく世界でくすぶっており
今後も、メガトン級の爆弾が世界経済に投下される恐れがまだまだあります。


アメリカも欧州も中国も日本も、とにかく世界の主要の経済地域が
かつてないほどの混乱に見舞われている状況で、専門家でも
本当に裏を知る人間ぐらいしかこの先を予想できないのではないでしょうか。


ちなみに、日本では来週の週明けにマイナス金利が実行されるわけで
マイナス金利の実施が、また日本市場にどのような影響を及ぼすのか。
非常に先が不安な展開になっています。


今現在、株を持っていたり投資信託などの投資を
している人は気が気でない相場が今後も続きそうです。


ネットの経済に詳しい方などが警告している
経済崩壊も現実味を帯びてきたのかもしれません。


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