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【へえ~!】光の届かない1万m以上の深海…実は○○だらけだった!?

人類が未だ容易に足を踏み入れられない場所として
まだまだ多くの未知がある場所…それが深海


あまりにも地表から深いその場所は
太陽の光は当然届かず、水圧のせいで人間はとても生きていけません。
そして、とても不思議な生き物が多数居るともされています。


不気味で怖い深海魚39選(変わった水生生物画像まとめ)


人間が深海に行くには、潜水艇で潜るしか方法がなく
手軽に行くことが全く出来ない場所で、まだまだ
人間が知らない未知の世界となっています。


さて、一般の人がそんな深海に抱くイメージはどんなものでしょうか?


光も届かない海の底…そこには耳鳴りがするかのような
静寂の空間が広がっている…というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか?
少なくとも、私はそんなイメージでした。


しかし、最近研究者が世界で最も深い場所であると言われる
太平洋にあるマリアナ海溝の水深1万m以上の地点で録音を行ったところ
深海は騒音だらけであるということがわかったそうです!

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クジラの鳴き声やコンテナ船のスクリュー音、ハリケーン発生音などひっきりなしに騒音状態!

興味深い、深海の環境音録音実験の記事は以下の引用です。

深海1万メートルは“騒音”だらけ マリアナ海溝最深部で調査
 水深1万メートルの深海というと、地球で最も静かな場所に思われそうだが、実際は騒音に満ちた世界だった――米海洋大気局(NOAA)とオレゴン州立大学、アメリカ沿岸警備隊が、太平洋のマリアナ海溝で行った録音調査の結果を発表している。

 昨年7月に、マリアナ海溝の最深部とされる水深1万920メートルのチャレンジャー海淵で調査を実施。チタン製のケースに収めた水中聴音機を沈め、23日間にわたって録音した。

 聴音機には、地震の時の地鳴り、クジラのうめき声のほか、コンテナ船のスクリュー音、偶然発生したハリケーンのどよめく音など、静まり返った深海のイメージに反して、「ほとんど絶え間なく騒音が記録されていた」という。

 こうした結果は、人間が生みだす騒音が増大すると、クジラやイルカなどが仲間と行うエコロケーション(反響定位)にどのような影響を与えるか――といった研究につながるという。


これは意外!海の中は絶えず騒音に満ちているのは面白い話ですね。
実は水は空気より密度があるので、音を伝えやすいのですね。
人間が潜った場合には、耳にある空気の層で反射して聴き取りにくいそうです。

水中の音の世界

 水は空気より密度が高いため、音は空気中より速く、また遠くまで伝わります。しかし、密度の違いから音は水面下で反射してしまい、陸上にすむ私たちには、あまり聞こえません。また、耳の中の空気の層が音を反射させるため、水中に潜っても水中の音は私たちには聞き取りにくいものです。水中にすむ様々な生き物たちの中には、水中での音の特性を巧みに利用しているものもいます。音は、水中の物に当たりよく反射するため、海洋では自分の位置を決めたり、ものを探ることに利用できるので、クジラやイルカではそのような用途のために発達した発音器官や耳を持つことがよく知られています。


もし仮に、我々が生身で1万m潜れた場合(もちろん無理ですが。仮にという話です)は
何も聞こえないでしょうが、実際は非常に多数の音がひっきりなしになっているということです。
こちらの記事では、幾つかの音声を聴くことが出来るリンクもありますよ。


今までの、深海のイメージを覆すような話では有りますが
科学的に冷静に考えれば、当たり前でもある話で
個人的に非常に面白いなと思ったニュースでした。


今後は、研究のためカメラも設置されるとのことですが
今度は、見たこともない深海生物が多数撮影されることになるかもしれませんね。
どんな映像が撮れるか、非常に興味がありますね。


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