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【サプライズ】桃太郎電鉄最新作が3DSで5年ぶりに発売へ!

昨日、9月1日に行われましたゲーム会社の任天堂が、自社でメディアを通さず
ユーザーに新作を発表するネット放送であるニンテンドーダイレクト


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任天堂といえば、次世代ゲーム機であるNX(仮称)が
未だに謎のベールに包まれている状態ですが
今回は、主にニンテンドー3DSについてのダイレクトでした。


前回のダイレクトが3月4日だったので、およそ半年ぶり。
およそ42分間に及ぶダイレクトの映像は、既にYoutubeなどで見ることが出来ます。




42分という長丁場ながらも、半年ぶりともあって
かなり情報がつめ込まれたダイレクトでしたが
最後の最後で、大きなサプライズが用意されていました!

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最後に出たのが2012年。5年ぶりとなる桃太郎電鉄完全新作がサプライズ発表!

ニンテンドーダイレクトといえば、視聴者にしてみれば
最後の数分間で、とんでもないサプライズが提供されることが
多いため、今回もサプライズが何か用意されているのか?と
個人的に期待しておりましたら、やはりやってくれました。


あのピクミンの2Dアクションが発売されるという、なかなかに
大きな話題が提供されておりましたが、それはただの先制ジャブ。


動画の一番最後に、人気パーティゲーム作品ながらも
2012年の携帯アプリの作品を以って、その後続編が途絶えていた
桃太郎電鉄が現在開発中で、2017年に
任天堂パブリッシャーで発売されることが発表されたのです!


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これには本当に驚いた…。
タイトルは、桃太郎電鉄2017 立ち上がれ日本!!というそうです。


桃太郎電鉄は、元々北海道のゲーム会社であったハドソンのIPでした。
桃太郎シリーズ(元々桃太郎伝説から始まった桃太郎シリーズは、RPGでした)の
スピンオフ作品としてファミコンで第一作目が発売され、その後シリーズを重ねながら
パーティゲームの定番として、ゲーム業界の中で大きな地位を持ったのです。


その後、プラットフォームは変えながらも定期的に新作が出ていた桃太郎電鉄でしたが
ハドソンが、コナミに吸収された後から、雲行きが怪しくなってきます。
新作は出ていたものの、メイン開発者であるさくまあきらが、コナミの社員と
上手く行っていなかったことが原因です。これは、さくまあきらがツイッターで自らほのめかしています。


それでも、出せばある程度の売上を期待できるドル箱タイトルの一つでしたので
開発は続けられていましたが、さくまあきらとコナミの内部の人間での決定的な
亀裂が入ってしまい、さくまあきらは事実上のシリーズ終了宣言を2015年に行ったのです。

桃太郎電鉄シリーズ

シリーズの一旦終了に至る経緯

第1作目以降、1年から数年毎にさまざまなハードで新作が発売されてきたシリーズであったが、2012年2月1日配信の携帯アプリ『桃太郎電鉄TOKAI』をもって新作の開発が終了となり、23年余りの長寿シリーズに幕を下ろした。この際、さくまは、ハドソンを引き継いだコナミデジタルエンタテインメント(KDE)に在籍する社員との間に発生したトラブルにより、新作を作るつもりがないとコメントしている。

一旦幕引きの図られたシリーズではあったが、2012年7月26日にタカラトミーアーツよりボードゲーム『桃太郎電鉄ボードゲーム『大どんでん返しの巻』』がさくま監修のもと制作され、発売された。さくまが「原点である子供から大人まで気軽に楽しめるボードゲームを作りたかった」という想いをタカラトミーアーツが汲むという形で実現したものである。日本編と世界編の2種類が収録され、ルールはボードゲーム向けにブラッシュアップされている。プレイ可能人数は2-6人。

2015年6月2日、さくまがTwitterで正式にシリーズの終了を宣言した。この中では、さくまの提案に対し、コナミから何の連絡も無かったことが明かされている。これに対し、コナミ側はさくまと話し合いを続けているとしてシリーズ継続の意向を示した。また、これらの発言に伴い、以前に構想していると語っていた『東北復興編』がすでに完成していることが明らかにされた。さくまの終了宣言により、コナミデジタルエンタテインメントの元での新作リリースは事実上幻となった。


コナミとさくまあきらの確執は、ゲーム業界に興味がある人にはそこそこ有名で
だからこそ、今回のサプライズ発表に大きく反応した人が多かったといえます。


今回の件で、真偽はわかりませんが、昨年3月にコナミを半ば追い出される形で
退職させられた、カントクこと小島秀夫の存在が大きな問題としてあったのではないかと言われています。
小島秀夫はコナミデジタルエンタテインメントの副社長の地位に居ました。


メタルギアソリッドの産みの親であった、小島監督は、様々な噂があり、彼が
強権を振るった時代は、特定のゲームだけが優遇され、その他の意向に沿わない
ゲームは、容赦なく切り捨てられた…というような話がまことしやかに語られています。


有名なところでは、ラブプラス(3DSで出したNewラブプラスはバグまみれで、ユーザーから批判殺到。
生みの親でもあった内田明理Pは事実上の更迭。キャラデザのミノ☆タローもコナミを後に退社)や
ゴエモンシリーズ、ドラキュラシリーズ、パワポケシリーズなどがその犠牲になったのではないかと言われています。
後は、ハドソンIPのボンバーマンも潰してしまっています。


この話の真偽を確認することは出来ませんが、小島監督が退社した後の
去年の7月に、さくまあきらが任天堂に行ったという意味深なツイートを残していましたし
また、この冬にパワプロシリーズも最新作が出ることが決定したのです。
どうにも、カントクが何かしらの形で関わっていたのは濃厚なような気もしますね。


と、桃太郎電鉄の最新作の話より、ゲーム業界の黒い裏側を考察するような
話になってしまいましたが、もう二度と新作が出ないと思っていた
桃太郎電鉄が復活というのはめでたいです。
また、パーティプレイによるケンカ勃発…という日常が見られるのかもしれません。


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