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【好調】ニンテンドースイッチの初回分出荷の8割強が予約される?

3月3日に、任天堂が満を持して発売する新ゲームハードのニンテンドースイッチ。





1月21日の予約開始から、ネット通販・実店舗、そして23日からは
マイニンテンドーストアで、予約合戦が始まりましたが
今では、殆どの場所で予約を終了しているようです。


私もかろうじて実店舗での予約に成功しましたが、某スーパーの
おもちゃ売り場で最後の一台を予約する、ギリギリセーフな状況でありましたw


ネット通販サイトでは、アクセス過多も想定される中で
数々のサイトが重くなったり、繋がらなくなった状況が
報告されており、貫禄を見せつけている状況です。


予約だけでも、相当な数がでていると思われますが、国内のゲームに
関連するソフトやハードの販売集計を行い、週販を毎週更新している
メディアクリエイトが、ニンテンドースイッチの予約状況の推計を記載しています。

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国内の予約の数は、総出荷の8割強?

というわけで、気になるメディアクリエイトの記述は以下の通り。

今週のランキング

 ソフトの総販売本数は48.5万本(前週比78.11%)。ハードの総販売台数は7.2万台(同74.34%)。新作販売本数が同65.92%となる17.6万本にとどまり、総販売本数は2016年11月第2週以来、10週ぶりに50万本を下回っている。また、前年同一週からソフト・ハードともにおよそ2割減少しており、前年と比較して低調な週となった。なお、「Nintendo Switch」の予約率は現時点における初回出荷予定分の8割強に達している模様。

※管理人注 このページは毎週更新されています。


この数字の出処はよくわかりませんが、ゲーム関連の集計期間としては
一番数字が使われている(任天堂が公式に売上を株主に向けて出す時などは、メディアクリエイトの集計数字が使われます)
メディアクリエイトの記載ですから、信憑性は高いかと。


ニンテンドースイッチは、君島社長曰く、初回出荷に全世界で200万台を出すと
メディアに語っていましたが、今回は海外で絶大な人気のあるゼルダがロンチソフトと
いうこともあって、日本の割当は少ないのではないか?という予想もされています。


仮に、40万台ほどが日本の割当であったとすれば、33万台ほどは既に予約で
埋まっているという可能性があります。40万台の根拠としては、日本で新ハードを出すと
大体最初の週は、これぐらい売れるという、個人的な感覚ですが…。


いずれにせよ、予約で8割強ということは、発売日当日の店舗での販売は
かなり厳しい状況が予測されます。予約できていない人は、手に入れるのも至難の業になるかもしれません。
まだ、ニンテンドースイッチのCMも流されていないのにこの状況…。暫くは品薄が続く可能性も?


売れ行きが好調であれば、もちろん追出荷もかけられるでしょうが
夏にはスプラトゥーン2もでますし、いずれにせよ、やりたい人は
早めに入手してしまうのが吉かもですね。個人的には今から
Joy-conでのゲームがやりたくてしょうがないですw


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