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【二人に一人】ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、初週スイッチ版が18万6千本売り上げる!

3月3日のニンテンドースイッチの発売日と同時に、スイッチ版とWii U版の
縦マルチで発売された「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド





このブログでも、何度か記事にしましたが、海外では主要ゲームメディアが大絶賛。
ユーザーとしても、日本・海外ともプレイした人からはかなりの高評価を平均的に得ていて
まさに、キラータイトル…スイッチを買ったらこれは買っておけ!というタイトルが
ロンチから発売されたという事実に、今後のスイッチの躍進を期待したいところです。


日本での初週売上は、ニンテンドースイッチの本体がおよそ33万台ほど
販売されたという速報値を、ファミ通が発表したことを記事にしましたが
個人的に気になっていたのは、ロンチソフト最大の目玉だった、ブレスオブザワイルドの売上。
果たして、どれだけの売上を記録したのでしょうか?

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メディアクリエイトの集計で18万6千本売れたことが判明!Wii U版と合わせると23万本の販売!

日本では、ファミ通とメディアクリエイトが主にゲームの売上を集計・公表していますが
昨日、毎週水曜夜10時に4gamerで公表される、メディアクリエイトの集計が発表され
ニンテンドースイッチは約33万台。ブレスオブザワイルドのスイッチ版は18万6千本ほどの
売上を記録したと公表されました!なお、Wii U版は4万4千本ほどとなっています。


「Nintendo Switch」発売3日間の販売数は約33万台。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は合計23万本の「週間販売ランキング+」


スイッチ版が186,379本で、Wii U版が44,602本売れたとのこと。
ちなみに、これはDL版を含みませんが。スイッチは、内部ストレージの容量が少ないので
おそらくパッケージ派が殆どだと思われますので、DL版は1万本ぐらいだと予想していますが。


ロンチタイトルとしては、二人に一人以上が購入したということで
やはり、注目作品であったということが伺えます。


以前にも書きましたが、ゼルダの伝説は日本より海外のほうが人気があり
売上も大きくなるシリーズです。詳しくは以下の動画参照。




海外でも、ニンテンドースイッチは歴代最高のスタートダッシュを切ったとされていますから
海外では、更なる売上が期待できそうです。日本は日本で、任天堂特有のじわ売れ(何年経ってもソフトが地味に売れ続ける)が
今後、スイッチを購入する層に期待できるので、日本での最終売上もハーフミリオンぐらいは軽々と突破していく可能性があります。


次に任天堂がしなければならないことは、人気で未だに入手が難しい本体の供給を安定させることでしょうか。
追出荷が17日にあるようですが、それもまた入手が難しい状況になっているようです。
供給が安定すれば、更にブレスオブザワイルドの売上は伸びるでしょう。


私もこの作品をやっていますが、最初のレビューでも書いたとおり、本当にできることが多い。
コレできるかな?と思ったことが、大概できるのがすごいと思いますし、どうやって作っているのか?と
その開発力に舌を巻くようなシーンが多数出てきます。改めて書きますが、スイッチを購入したら
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは、マストバイの一品であると思います。
ゼルダの伝説シリーズを殆どやったことがない人でもオススメ出来ます。



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