【文字通りの】マイニンテンドーストアでスイッチの販売が行われるも9分で完売!【瞬殺】
今日で、ちょうど発売から1ヶ月の節目を迎えた任天堂の
次世代ゲーム機である「ニンテンドースイッチ」
世界中で発売より、大反響があり、現在日本でもなかなか品薄で
手に入れるのが難しくなっており、通販サイトでは軒並み定価より高い
転売価格で扱われている状況になっています。
周辺機器やソフトも好調なようで、今のゲームが売れにくい時代で
これだけの話題性を振りまいているのは、驚異的であり、改めて
任天堂というメーカーの底力を思い知った気がします。
日本国内でもなかなか手に入れられないニンテンドースイッチですが
その一つの販売場所として提供されているのが、任天堂公式のWEBショップである
マイニンテンドーストアです。
オープン初日は、ニンゴジラの脅威に晒されたマイニンテンドーストアですが
今では普通にショッピングを楽しむことが出来るようになっています。
ニンテンドースイッチも、マイニンテンドーストア限定のカスタマイズ本体を購入することが出来ます。
しかし、ニンテンドースイッチはこの任天堂公式の通販サイトでも
現在は入手が難しい状況なのです。実は本日、販売が行われることが
告知されていたのですが、文字通り瞬殺されてしまったようです…。
販売時刻の予告は行わず、ゲリラ的に販売が開始されるも9分でSOLD OUT!
発売から1ヶ月の節目になったこともあっての、任天堂公式の販売であることはまず間違いないかと思われますが、本日ニンテンドーストアで販売された
ニンテンドースイッチは10分持たずに完売したようで、あっという間の完売劇に
入手できなかった人の悲鳴が、またも上がっているようです。
ニンテンドーストア ニンテンドースイッチ
— yozora (@yozora7777) 2017年4月3日
13:37再販→13:46完売。
(やはり時間ずらしてきましたな…)
完売までは…
初回12時間→前々回2時間→前回たったの9分!!→今回も9分!
今回は、次回販売予定告知なし。 pic.twitter.com/1is6GWtUzw
ここまで来ると、任天堂としても完全に想定外でしょうね。
ゲーム機本体の急ピッチでの増産は難しいので、なかなか欲しい人に
行き渡らない…ニンテンドーDS Liteの初期にあったような現象が今後も暫く続くかもしれません。
なにせ、ニンテンドースイッチは小出しに…それでいて、強力なIPの新作が
ちょうどよい間隔で発売されるのが確定しています。
4月にはマリオカート8DX、夏にはスプラトゥーン2、その間におそらく新規のARMSが入ってきて
秋にはFE無双、そして冬にはトドメとばかりに海外での人気がとても高い
マリオオデッセイの発売も予定されています。ゼノブレイド2も今年発売予定でしたね。
これから、6月のE3で、今は明かされていないタイトルが出てくれば、更にスイッチの
人気は盤石なものとなる可能性が高いです。私は、今更になって発売日に手に入れていて
良かったと思っていますが、実際に手に入らない人はやきもきしているでしょうね。
任天堂としても増産が急務でしょうが、やはり精密機械なだけに限界はある…。
この好調がどこまで維持されるのかがは未知数ですが、任天堂の目下の職務は
ニンテンドースイッチを一台でも多く、欲しているユーザーの手に届けることだと思いますね。
ちなみに、次のマイニンテンドーストアでの販売は4月13日以降準備ができ次第との告知があります。
倍率は高いですが、欲しい人はチェックを入れておくべきですね。
にほんブログ村
タグ:9分, ニンテンドースイッチ, マイニンテンドーストア, 入手困難, 瞬殺, 絶好調
Sponsored Link
最近のコメント