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【雑学】ラムネとサイダーの違いは?

世の中には、同じようなもので表現の仕方が違ったりすることが当たり前のようにあります。
おにぎりとおむすび、おじやと雑炊、パフェとサンデーetc…


今回の雑学は、これからの季節、爽快感を求めるのにはうってつけの
ラムネとサイダー。この違いについて紹介してみようと思います。
いずれも、甘い炭酸水というイメージがありますけれど、どういう違いがあるのでしょうか?

 

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違いは中身にあるのではなく…

まず、ラムネといいますと日本のイメージが強いかと思います。
実際に、日本のラムネを海外の人が物珍しそうな目で見て
開栓して飲んでみる動画などが、ネットには上がっていますね。

【KAWAII日本のソーダ】ラムネの形状や空け方が海外で絶賛!



なので、日本固有の飲み物と思っている人も居るとは思うのですが
実際にラムネが作られたのは、150年ほど前のイギリスだそうです。
ビー玉で栓をするのも、イギリスで考えられた方式なんだとか。


それでは、何故そのイギリス生まれのラムネが日本で定着するに至ったか。
日本にイギリスからのラムネが入ってきたのは、明治20年(1887年)だそうです。
そして、イギリスから入ってきたラムネ瓶が珍しく、大阪のガラス業者などが
生産に乗り出し、その出来に本場のイギリス人も感心したのだとか。


そういえば、イギリスから伝えられて日本で独自の進化を遂げたのは
カレーなんかもそうですね。イギリスとは昔から縁があったということになります。


で、ここまで書くと勘のいい人は察しているかもしれませんが
ラムネとは、中の飲み物を指すのではなく、容器の形状(ラムネ瓶)を指す言葉ということです。
同じ飲み物でも、普通の瓶に入っていたらサイダーになるのです。
ビー玉で栓をしていることが、その定義なのですね。


ちなみに、サイダー(cider)とは英語でりんご酒のことを指します。日本とは根本的に違うものなんですね。
日本のサイダーは英語では、レモンライムとかそんな名前で呼ばれます。
そういえば、サイダー飲料の色ってイメージ的に緑とか黄色が多いですよね。


ラムネは、ペリー来航の時に船員の飲み物として積まれていた飲料である
レモネードがなまって、日本ではラムネと呼ばれることになったそうです。1853年のことですね。


明治になって、再び日本に現れたラムネですが
この時は、サイダーは既に金線サイダーなどが発売されており
サイダーとラムネの2つの商品が市場に出ることになります。


実はこの時は、それぞれ味も違っておりサイダーはレモン味で
ラムネはリンゴ味だったということです。
当時から庶民の飲み物として愛されていたそうですよ。

参照URL:「ラムネ」と「サイダー」の違い、知ってますか?


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