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【恒例】ファイアーエムブレムifの社長が訊くが更新!ボリュームに絶句…

発売前からその販売方法が色々な意味で注目され
恐らく、過去シリーズもっとも注目された状態で明日任天堂から
発売される「ファイアーエムブレムif」の恒例の社長が訊くが更新されています!



新システムであるマイキャッスルや、兵種も既に紹介されている
ファイアーエムブレムifですが、気になるのはそのボリューム。
しかし、更新された社長が訊くでは、そのボリュームは心配しなくても良いと言った
対談内容になっているようです。





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キバヤシ氏、最初は断るつもりだった。

というわけで、今回の社長が訊くではファイアーエムブレムの開発会社である
IS(インテリジェントシステムズ)のスタッフと、任天堂から名プロデューサー山上氏。
そして、シナリオを担当した樹林伸氏が一堂に会しています。

社長が訊く ファイアーエムブレムif

あいもかわらず、面白い読み物となっているわけですが
今回も、意外な裏話が沢山紹介されています。


樹林氏は、前ファイアーエムブレム覚醒の記事を書いた時(余談ですが、この記事はファイアーエムブレムifの発売が近づくにつれアクセスが増えています)に
ちょこっと触れましたが、様々な漫画原作(主に講談社系)や
小説などを大量に書いている多忙な人です。

サイコメトラー(15) 神の雫(1) ビット・トレーダー (幻冬舎文庫)
※樹林氏が手がけた作品の一部。非常に多くの作品の原作を手がけている。

常に原作の仕事をしているわけで、最初はゲームのシナリオについては
全く書く気は無かったそうなのですが、ISのスタッフの1人横田氏が
樹林氏の大ファンで、話をしているうちに少しだけ心が揺れたのだとか。


その際に、ファイアーエムブレム覚醒を2本もらってやったはいいものの
やはり、最初は断るつもりだったそうです。


しかし当時、高校生だった樹林氏のお嬢さんが覚醒にドハマりしてしまったようで
娘から、このゲームのシナリオを書くべきだと強く進められたのだとか。
多忙な樹林氏のスケジュールも、たまたま間があった時期ということで
その僅かな可能性から、シナリオを書くことに至ったのだとか。


何だか、話が奇跡的過ぎて、盛っているのじゃないかと
思わずゲスの勘ぐりをしたくなるものですが、こういった作品が生まれる時は
得てして複数の要因が重なって出来上がるということはままあることでもあります。


しかし、樹林氏に無謀にもシナリオを依頼しようという話になった時に
横田氏が樹林氏の関わった作品を伝えると、全員が

な・・・・なんだってー!!

nanndatte
※開発陣が本当にこの状態になったのかは永遠の謎になるのでしょうw

状態になったというのは、流石に盛り過ぎでありましょうw
まぁでも、自分がもし開発陣だったらこのような反応をしてしまうかもしれませんが←

参照URL:社長が訊く ファイアーエムブレムif 2.「神降臨!キター!!!」より

ノリノリの樹林氏。とんでもない量のシナリオを書いていた!

樹林氏が、ゲームに関わった経緯だけでも面白いですのが
更に驚くのは、そのシナリオの内容。


覚醒ではシナリオについて、辛口の意見が寄せられたそうですが
樹林氏も、任天堂から渡された覚醒をプレイして同じ感想を抱いたそうです。
なので、自分ならこうするとシナリオを書き始めた訳ですが…。


任天堂から最初提示されたのは、原稿用紙10枚分(400字詰めが一般的ですから4000文字ですか)の
シナリオ(あらすじ)を依頼したとのことですが、樹林氏がノリノリになってしまったようで
なんと、その50倍の500枚近くの原稿を1シナリオ辺り仕上げてしまったそうです!

3. 「この仕事、やったほうがいいよ」

樹林

そうなんです。
「じゃあ、やってみるかな」って。
それで予定を調べると
そうとうやばいスケジュールにはなってたんですけど、
そのなかに先延ばしできそうな仕事もあったんです。
しかも今回は、3本の物語をそれぞれ、
原稿用紙に換算して10枚くらい書けばいい
という話だったんですよね。

前田

はい。とてもお忙しい方なので、
お願いできるとしたら
プロット(あらすじ)だけだと思っていました。

樹林

「それだったらできるかなあ」と思って、
まず最初に『白夜王国』を書きはじめたんです。
すると、10枚なんて、冒頭の部分だけで使っちゃって、
最終的には500枚くらい書いたんですよね。

前田

はい。

樹林

そもそも僕が物語をつくるときは、
セリフなどの細かいところを書いていくなかで、
自分のなかでキャラクターに愛着が生まれるようになり、
そのキャラクターが自由に動き出して、
ストーリーもそいつらが引っ張って、動かしていく、
というやりかたをしているんです。
なので、短いプロットだけを書いておしまい、
というわけには、どうしてもいかなくなってしまったんです。

岩田

そもそもセリフを入れないと
キャラクターが立ってきませんしね。

樹林

そうなんです。
それで、膨大な量を書くはめになり、
「えらいことになってしまったなあ」と。
で、1本目の『白夜王国』の原稿を渡してから、
残りの2本も同じ分量を書かなければいけなくなって
「それはさすがに無理だ」とは言ったんですけど、
はじめちゃうと・・・やっちゃうんです。

一同

(笑)

樹林

「バカだな、おれは」と思いながら、
とにかく格闘しました。
最終的には、本が2冊くらい出せるかな、
というくらいの分量を書いたと思います。


ちょっとこれは頭がおかしい(歓喜)

本が二冊分出せるとか、どんな分量ですか…!
って話ですね。それぞれのシナリオは覚醒一本分かそれ以上と言った
説明があらかじめ為されていたわけですが、これだけシナリオがあれば
その説明はウソではないと言えるかと思います。


正直、ここまで樹林氏がノリノリで書いてしまったということは
プロの仕事の凄さを思い知らされると共に、如何に樹林氏が
この仕事に刺激されたかという証左でもあるかと思います。


発売前の不安を吹き飛ばすかのような社長が訊くになっており
俄然、プレイするのが個人的に楽しみになってきました!


さっき、アマゾンの方にスペシャルエディションの支払いも
済ませたので、後は待つだけ!最近の任天堂は攻めの姿勢が凄いなぁと感じています。


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