Sponsored Link

【不穏】箱根山付近の温泉の湯量が激減!芦ノ湖も水位が下がる!

6月30日と7月1日に小規模な噴火が起き、今も火山性地震などが
頻発していて、非常に不穏な状況である箱根山周辺ですが
大規模な噴火もいよいよ覚悟しなければならないのかもしれません。


周辺の温泉施設などで、湯量が激減しており
多くの施設が営業不能状態に陥ってしまっていると
ニュースになっています。

Sponsored link



およそ120を超える温泉施設が営業不能に!

箱根周辺の温泉を管理する「箱根温泉供給」によると
実に120を超える施設で、湯量の激減から温泉の供給が不可になっていると発表しています。

警戒の箱根 温泉量が激減

ごく小規模な噴火が発生した神奈川県の箱根山では大涌谷の半径およそ1キロの範囲で噴石のおそれがあるとして警戒が続いています。また、箱根町のおよそ120の施設では温泉の供給が止まった状態になっているということです。温泉を管理している「箱根温泉供給」は、お湯の量の減り方が急なため、何らかの原因で配管が壊れた可能性があるとみています。


こちらのニュースでは、先月39日の時点では約70の施設と
報道されていましたので、更に供給不可の施設が増えたということになります。


箱根温泉供給は、約400軒の施設に温泉を供給しているとのことで
実に30%あまりが、温泉の供給が不可能になっているとのことです。


大規模な地滑りが起きての、配管破損がどこかで起きているのではないかとの
見解になっていますが、果たしてそんな単純な話で終わるのでしょうか?
湯量激減以外にも、気になる現象がもう一つ起きています。

芦ノ湖の水位が徐々に下がりつつある。

箱根山の活動も不穏な状況が続いていますが
神奈川県足柄下郡箱根町にある、箱根山の堰止湖である
芦ノ湖の動向もまた、不気味な状況であることが報告されています。

ashinoko

芦ノ湖の減水が止まらず 大涌谷に移動し蒸気化か

「約1ヵ月前と比べて大涌谷の噴気量は数十倍あるいは100倍以上に上昇しています。東側約1.5kmの森林で2年前から始まった蒸気と火山性ガスの噴出も確実に強まっていて、今や立ち枯れた樹木の本数は数えきれません。
もうひとつ注意を向けるべきは“芦ノ湖の減水”が止まらないことです。5月半ばには台風6号による降雨でいったん湖水量は増えましたが、日々の水位変化を調べると、4月末から現在にかけての減水幅は約30cmになります。
そこで芦ノ湖の水位調整を担当する神奈川県西土木事務所にも問い合わせたのですが、今年に入って2ヵ所の水門からの人工放水はしていないことがわかりました」

つまり、芦ノ湖の増・減水は基本的に天候任せだが、箱根火山活動の強まりと歩調を合わせて起きており、噴気が強まって1ヵ月で約30cm、1日約1cmもの水位低下は過去に例のない異常現象なのだ。
ちなみに芦ノ湖の面積は約700万立法メートルなので、1cmの減水量は7万トンに当たる。

「この失われた大量の湖水はどこへ消えたのか? 箱根カルデラ内の地質構造では地下水と温泉水は西から東へ流れるので、芦ノ湖の水はマグマで巨大天然ボイラーと化した東側の大涌谷へ移動して、轟音を上げて蒸気化し続けているのではないでしょうか」(前出・有賀氏)


芦ノ湖で起こっている、この不穏な状況も
大規模な噴火のサインという可能性があります。


箱根山は、過去大規模な噴火も何度か起こしており
過去最大の噴火の際は、影響が広範に及び、遠く静岡県でも
影響があった痕跡が確認されています。


新たな噴気孔も3つ確認されており、不穏な状況は深刻さを増している箱根山。
いつ何が起きてもおかしくない状況が続いています。
付近に住む人は最大限の警戒をする必要があります。


Sponsored Link



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ