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【無謀】2022年の北京オリンピックのスキー会場の現状がヤバイ

世界的スポーツの祭典として、4年に一度行われるオリンピック。
夏に行われる夏季五輪、冬に行われる冬季五輪は、開催地に選ばれること自体が
ある種のステータスとなり、熾烈な招致合戦が行われる事は周知の通りです。


日本でも2020年に東京オリンピックを控えており、開催地が決定した時は
日本国内で大盛り上がりでしたが、今になって新国立のスタジアム問題だったり
エンブレムが盗作疑惑が出るなど、色々なケチがつき始めています。


日本のオリンピックの行方も心配ですが、今回取り上げる話題は
2022年の冬季五輪の開催地に決まった、中国は北京のお話。


史上初となる、夏冬両方を開催した場所として
大きく話題になるに至りましたが、どうにも
北京冬季五輪にも大きな問題が発生してきそうというのです。

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冬季五輪なのに雪が…

あくまで、今年の話になっていますが、問題になっているのは実は雪不足
もちろん、開催される2022年にどうなるかは先の話なので
今から心配するのはどうなのかと思うのですが、現状があまりにも…という状態だそうです。


個人的にも、中国の首都であり非常に寒いところであるという
認識だった北京だったのですが、場所によっては雪が降らないところが
当然あるそうで、今回スキー競技が予定されている山岳地帯がある延慶地方という場所は
どうやら、北京でもっとも降雪量が少ない地域になるそうなのです。


その気になる現状については、下の写真を御覧ください。

bejing

雪の欠片も見当たりません(´・ω・`)

この写真が取られたのは、1月だそうです。
1月でこの状況はさすがに…。異常気象でもないとまず自然の大雪は期待できそうにもありません。


果たして、こんな場所でスキーなどという冬季五輪の花形の種目が
開催できるのでしょうか?とある記事によると、人工雪に頼ることになるだろうとあります。
しかし、その地域は現在慢性的な水不足状態にあり、人工雪を生み出せるほどの
水の確保も難航しそうだという話が出ているのです。

雪が降らないのに2022年冬季オリンピックが決まってしまった山の現状がこちら

大会では完全に人工雪に頼ることになりそう。そして雪の在庫も作って準備しておかないといけない状況になりそうです。人工雪を作るためには水が必要ですが、さらに悪いことに実はこの地域、水不足が深刻化していて、土地がものすごく乾燥してきてるとのこと。降水不足のため、人工雪を作るための水を貯水湖から引っ張ってくることになって、飲み水を減少させてしまうことになりそう。そしてスキー競技会場やオリンピック村は自然保護地区の真横に建設される予定なんですね。負の連鎖!

さて、これらはオリンピック委員会のレポートであげられた問題点はこれだけで、こんな目に見える問題があるのにもかかわらず、北京は他にいい候補地がないという結果で選ばれました。(雪はあるけど)限られた資源しか持たない第三国か、自然を無視して無理やり招致しちゃう中国か、の選択で44票対40票で中国が勝ち取ったわけです。


雪が無いところでも、招致をゴリ押しする北京も北京ですが
それ以外にいいところが無いという理由で、北京に決めてしまうのも
やっつけすぎるというかなんというか…。


世界レベルの最大の祭典ともなると、何かトラブルがつきものになるということでしょうか。
まだまだ先の話では有りますが、この雪不足問題がどのように解決されるのか。
中国的な力押しで無理やり解決しそうな気もしますが果たして。


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