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【何か】安倍首相が携帯の料金を下げるように言及【裏がある?】

今や国民の一人ひとりが1台ずつ持っていると言っても
過言ではない携帯電話


生活必需品としても認識されており、仕事に家族の連絡にと
大活躍の携帯電話ですが、その決して安くはない維持費に悩まされている人も
多いのではないでしょうか?


便利さにおける対価とはいえ、例えば通信の使い放題サービスですとか
日本の3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)はいずれもそこそこの
値段を使い放題プランとしてユーザーから徴収しています。


日本の通信料金は高いと言われているらしいですが
そんな携帯電話の料金について、安倍首相が直々に
経済に於ける影響といった観点から、引き下げをするように指示した…
そんな報道がロイターからされています。


料金が下がれば、庶民としては万々歳かもしれませんが
果たして、料金引き下げは朗報となるのでしょうか?

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甘い話には裏がある

今回の携帯料金引き下げに関する報道は
ロイターが報じた以下の内容です。

携帯料金引き下げを首相が指示、家計負担増を懸念=諮問会議

[東京 11日 ロイター] – 安倍晋三首相は11日開かれた経済財政諮問会議で、携帯電話料金の家計負担軽減が大きな課題だとして、高市早苗総務相に対して料金引き下げの検討を指示した。甘利明経済再生相が、会議終了後の会見で明らかにした。

甘利再生相によると、携帯通信料が家庭支出に占める割合が拡大しているうえ、携帯通信事業者が3社体制で固定化し「競争政策が働いていないとの指摘もある」として、首相が総務相に指示したという。


言葉通りに受け止めるのであれば、まぁ朗報といった類になるのでしょうが
具体的にどの辺りの引き下げを検討しているのかが不透明ですね。
通話料なのか通信料なのか、それとも両方なのか。


携帯の会社が3社に固定化されているとは書いてありますが、最近は
MVNOサービスを提供している会社も増えていますので
3社で固定化されている…と断言してしまうのもどうなのかなと。


現にデジかも管理人はDMM mobileを利用していますが
回線はドコモなので、新潟市内で使う分には全く不便を感じませんし
携帯代も、補償と携帯の分割代金を入れても月4000円程度で使えています。


もちろん、キャリアメールが無いですとかキャリアでないと
利用できないサービス等もあるのですが、個人的に電話はしないし
ネットの閲覧をするぐらいですから、これも全く不便がありません。


以前のこの記事で触れたように、国内でMVNOサービスを展開している
事業者は170社を数え、892万人がMVNOの格安SIM契約を結んでいるともあります。
なので、今回甘利経済再生相が言っていることは根拠としては弱い気がするのですね。


となると、何か裏があると考えるのが自然で
現在落ち込みを見せている内閣支持率アップの戦略ですとか
アメとムチのような考えがあっての言及なのかもしれません。

来週の市場予想

安倍首相が携帯電話の料金引き下げを、高市総務相に指示しました。支持率下落に焦り、国民ウケの良さそうな案を矢継ぎ早で打とう、という意図が透けて見えます。茨城の大雨被害の視察も、国会日程を優先した挙句、今日という日になりましたが、何ごともTPOを弁えないと意味がないのです。必要なとき、必要な場所で、状況を弁えて行動する。今、行方不明者の捜索や被害状況の把握につとめている段階で、安倍氏が行くべきではない。これも焦りの為せる行動なのでしょう。


そもそも民間事業に政府が口出しするというのもおかしな話な訳で
なんというか、色々と傲慢な安倍内閣の姿勢が見えるといいますか
個人的には安くなるという事に喜ぶより、こういった勘ぐりをしてしまって
この計らいに少なからず賛同を覚える人が居るのかなとも思うと憂鬱です。


経済のことを考えるのであれば、8%の消費税を5%に戻すなり
あるいはいっそのこと消費税廃止を推し進めてはと思う次第です。
なんというか、やることがズレている気がします。


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