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【真相は?】日経がWii Uの年内生産終了を報じる!任天堂は一旦否定!【果たして?】

本日付の、日経新聞にて個人的に気になるニュースが報じられています。


任天堂が現在、据置機の主力としているWii Uが年内に
生産終了になると書いているのです。

任天堂、主力機「Wii U」生産終了 年内にも

 任天堂は主力の据え置き型ゲーム機「Wii U」の生産を年内にも終了する。人気ソフトが少ないことなどから、前機種「Wii」に比べ、販売が振るわず、回復が見込めないと判断したもようだ。同社は今年中にも、新型ゲーム機を発表する予定。ゲーム機メーカーは次世代機の発売後も一定期間、旧型機の生産を続けることが多いが、不振が続くため、早めの生産終了に踏み切る。


任天堂公式より先に、日経から突如報じられた今回の報道。
果たして真相は?

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任天堂は一旦否定!しかし…

通常、こういった重要な情報というのは公式が発表するのが普通では有りますが
今回は、日経新聞が任天堂より先に報じたということになります。


現在の任天堂の据え置きの主力機がWii Uですから、今回の突然の報道は
個人的には半信半疑でした。そう思っていたら、任天堂が他のネットメディアの
幾つかで、その発表を否定する発言をしています。

日経が「Wii U 生産終了」と報道…任天堂が否定するも、産経や日テレも終了を報じる

ですが、Webメディア「ねとらぼ」が同日9:37に、Wii U生産終了の報道を否定する記事を掲載。該当記事によれば、ねとらぼの取材に対し、「(日本経済新聞の記事は)当社からの発表ではない」「来期以降も生産は継続して行う予定」と任天堂が答えたとしています。

また記事中にて、「4月27日の決算発表会でも、Wii U以外のゲーム機を含めた年間の販売予定数を発表する予定」、「Wii Uは『スプラトゥーン』や『スーパーマリオメーカー』のヒットで品薄状態が続いており、購入者から不満の声もあったが、現在も継続的に出荷は続けている」とも明かしています。

ねとらぼは任天堂の広報担当者に取材しており、信憑性の高さを伺わせました。


というわけで、一旦は任天堂も否定しています。
まぁ、任天堂としてはこういうしかないというのもありますが…。
来期以降も生産継続という話は出ました。


個人的には、まだWii Uの生産は続くと踏んでいます。


確かに、任天堂は次の新ハードとしてNXを開発していることを
明言していますが、君島社長によれば、NXはWii Uの次世代機ではないという発言もあります。
海外のメディアのインタビューに直接、君島社長が答えたものです。

任天堂 君島社長「NXはWii Uの次世代機ではない」

MCVで、任天堂社長の君島達己氏がニンテンドーNXについて「今までとは全く違うもの」で「WiiやWii Uの次に当たるものではない」と語ったことを伝えていました。

今までニンテンドーNXのことを(WiiとWii Uに続く)次世代機、と表現してきましたが、実際に任天堂の計画では次世代機には当たらない”新型ゲーム機”のようです。

君島氏はTIMEのインタビューにNXについて次のように話しました。

「全く別もので、新しいゲーム体験が得られるものだと説明してきました。我々はWiiやWii Uの次のバージョンを作ろうとしていないことはお伝えしておきます。」

中略

つまり、Wii Uが不調だからNXに切り替えて勝負に出るのではなくWii Uとは別の楽しみ方を提案するゲーム機としてNXのポジションを設定しているのであり、Wii Uを捨てるという選択はしないということのようです。そのためNX発売後もWii Uは引き続き併売されソフトウェアも供給を継続するということになります。


こういった理由から、Wii Uが即座に生産中止になるというのは
個人的には考えづらいと思っています。


しかし、その一方で確かに可能性はある…と思うこともあります。


昨年の年末に、スプラトゥーンやマリオメーカー効果で売れに売れたWii Uですが
今年に入って、深刻な在庫不足に見舞われているのです。
その理由は、未だに任天堂からの公式発表がありません。

現在、Wii U本体が全国的に品薄状態!?軒並み『売り切れ』で入手困難に

先週のメディアクリエイト集計でついに週間販売台数が1万台を切ってしまったWii U本体ですが、どうやら全国的に品薄状態になっていることが原因のようです。

その他 Twitterなどでも、「近所のゲームショップを回っても全然売っていない」との報告が多数あり、かなり深刻な品薄状態になっていることが分かります。

通常こういった場合は、新型や値下げの発表が控えているとの考え方も出来るのですが、年内に任天堂の次世代ゲーム機『NX』の発表が控えているタイミングだけに、その可能性は低いようにも思えますし…。となると単純に年末商戦で予想以上にWii U本体が売れたことで生産が追いついていないだけとか?


この品薄状態は非常に深刻で、全国の家電量販店に在庫は無いですし
ネット通販も軒並みプレミア化している状況で、任天堂的にもかなり痛い状況です。


しかし、それでも任天堂からは公式のリリースなどが無いという状況のため
色々な憶測が流れるのもしょうがない状態にもなっています。


一説には、Wii Uで使われている部品を作れる工場が殆ど無く
その工場との契約が、3月末で切れるために増産できないとか
様々な情報が錯綜している状況です。


個人的にはWii Uを確保しているので、この騒動の顛末はどうなっても良いのですが
もし仮に生産終了であれば、発売から4年持たなかったのは残念かなとも思います。
このブログができたての頃に、Wii Uのレビューを書きましたが、本当に触ると良いハードですので。


敗因としてはやはり、前世代のWiiがゲームをやらない層を取り込めたのに対して
このWii Uはかなりゲーマー向けハードだった思うんですね。
ゲーマーとしては、ゲームパッドほど快適なコントローラーはないのですが…。


とまぁ、Wii Uが前世代にWiiに比べれば不振だったのは間違いないのですが
それでも最終的には黒字になっていますし、任天堂も娯楽を扱う会社である以上
こういう産業に浮き沈みが激しいことは百も承知でしょう。


今度の決算発表会の4月には、今回の騒動やWii Uの品切れ状態に関する
回答も出てくると思われ、今後の任天堂の動向からますます目が離せなくなりました。
NXの全貌も明らかになっていませんので、任天堂ファンとしては続報を待ちたいと思います。


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